南沢山と横川山(4)
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南沢山と横川山(1)の一番下の写真に見える特徴的な植物は、調べたところ「バイケイソウ」のようです。また、2つめの「ヘビイチゴ」は、どうやら違うようです。ヘビイチゴはおいしそうに見えないらしいので。
んで、南沢山と横川山(2)でご紹介した写真の植物名も探したんですが見つからず。「リンドウかキキョウ」と思ったつぼみも、どうも違っていそう・・・
というわけで悲しいもんがありますが、懲りずに三発目いきます。

笹の葉っぱにミシン目が入っています。放置するとこうなるんじゃないか・・・

こうなるのを企んで虫がミシン目を入れている・・・と思ったんですが、真相はいかに?
ご存じの方があれば教えてください。

沢コースにあった、赤と緑のまだらの葉っぱです。健康でこうなのか、病気でこうなのかわかりません。

沢コースにいっぱいあった国土調査の標。新しげでした。何の標なんだろう。

沢コースの後半にあった「巨大三つ葉」(と名付けたけど、葉っぱは5枚)。育ちすぎなのか、こういうものなのか。
というように、山を歩くといっぱい「なぜ?」や「なに?」が見つかります。
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盆休みの終わり、またまた阿智村へ。今回は富士見台から連なる稜線を歩くのである。
園原ICで下りて257号線を南木曽方面へ向かうと、「ふるさと村自然園」がある。そこに車を置いていく。
ルートは2つあり、行きは尾根コース、帰りは沢コースを取ることにして歩き始める。
尾根コースは、登山道に草がいっぱい、ふかふかの踏み心地。緑の中にヘビイチゴ(?)さんなんかもいて、なかなかに楽しい。

ちなみに実が飛び出す前はこんなふうになっている(クリックで拡大)。

平らな小さい黒い蛙さんが多数、足音に驚いてぴょこぴょこ逃げていく。やがて笹の丈が高く、道が狭くなって、腕や脚が露に濡れてきた。どんどん登った後、どんどん下って沢コースとの分岐に出る。ここまで1時間ちょっと。
分岐にはこんな案内図があった。

ここにあってもしょうがねーだろーというのは相棒と意見が一致した。沢コースには丸木橋が5つ描かれている。よく見ると

誰かが「幽歩道 荒廃してる」と落書きしている(クリックで拡大)。どうせ丸太橋が流されたり朽ちたりしているんだろうと思う。
が、それは後のお楽しみにして南沢山へ向かう。
ここからは雑木林の中で、歩くのが楽しい。もう秋なのか、赤い紅葉の葉っぱが落ちている。またまた笹を漕いでいって開けたところが実は南沢山だったのだが、それと気づかずに進む。
笹を切り開いた道には、ときどきこんな特徴的な草が立っている。

こんなに特徴的なのに名前を知らないのが悔しい。
また、相棒は何度も蛇さんを見ているが、私は尻尾の先ばかり。
歩き始めて3時間半で横川山山頂。少し先まで行ってみるが、今回は富士見台まで行くのはやめた。
分岐まで戻って沢コースへ。予想通り丸木橋は朽ちていたり流されたいたりしたが、沢を右へ左へのなかなかに楽しいコースだった。まあ、楽しいと思えたのは3年ほど前に歩いた蕪山(かぶらやま)での同様な経験があったからではあるが。
ルート図や正式記事はこちら。
一緒に歩いたsistercancerさんの記事はこちら。
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神宮前の伊勢屋に行ってきた。
ここは地元では有名な焼き肉屋であり、近くをよく通るのだが、ついぞ行く機会がなかった。
今日は仕事の仲間と予約していった。

テーブルに開けた穴に七輪を入れてくれ、そこで焼くんである。どれもおいしかったが牛ホルモンが最高だった。ショウガで食べる豚さがりもいけてた。残念ながら牛レバ刺しは売り切れだったが。
写真ではよくわからないが、トマトサラダはトマトがハート型に並んでいる。
店内はこんな感じ。

煙をたきしめられてもいいよう、鞄まで洗濯OKのもので武装していったが、テーブル席のいす下が収納になっており、ここにしまえば大丈夫そうだった。そして、こんな煙なのに、壁などねばねばしたりしていないのには感心した。
さんざん飲み食いして一人4000円。お財布に優しいのも人気の秘密なんだろう。
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池山ではたくさんの虫に出会った。
登山道終点から少し先で、sistercancerさんのパンツに落ちてきた(登ってきた?)尺取り虫。

歩き疲れてベンチベンチ・・・と探していたら、見つかったベンチ。

私たちより先に蝶さんたちが休憩していた。

頂上で千畳敷カールを見上げていたとき、ふと下を見ると・・・・

シダの葉の上にたくさんのカップル?たち。あたりを見渡すと、この虫さんは皆シダの上にいる。カップルが5組くらいいると1人のやつも1匹くらいいる。
そして極めつけは林道終点から下ってすぐの登山道で見つけた蝉さん。

土から出てきたばかりらしく、ほこりまみれ。捕まる木を探して歩いているように見えた。最寄りの木までは1mもないのだが、石あり草ありでなかなかにたどり着かない。しばらく見ていたが、石から落ちてはひっくり返ったり、逆の方に歩いたりして進捗しない。じれったくなって木の近くまで運んでやったら、やがて木の幹を登り始めた。6本の足で木の皮につかまって登っていく。早く止まって服を脱いでくれと願ったが、歩みをやめる気配もないのでその場を去ることにする。
半世紀も生きてきて、土から出たばかりの蝉さんに初めて会った。
チョウチョには若干詳しいsistercancerさんなんで、観察につきあってくれたと思われる。感謝。
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sisitercancerさんとのツーショット登山は久しぶりである。二人とも身体がなまっている故、高度差数100m、標高1700m以上というような観点から吟味して、空木岳登山道の途中にある(正確には山頂は登山道の上にはない)池山にする。
車をスキー場の駐車場に置いて歩き始める。登山口には「池山散策マップ」。

空木岳は「登山」だが、池山は「散策」である。しかも登山道に交錯して「木陰のパノラマ遊歩道」なる道もある。ただしこの遊歩道、パノラミックな眺望は一カ所もない。
詳しいルートはのびねこねっとを見ていただくことにして、頂上はなかなかに私好み。

中央アルプスと南アルプスが両方見える。


南アルプスは木々に遮られてあまり見えないが、中央アルプスは千畳敷カールが見上げられてうれしい。
一緒に行ったsistercancerさんの記事はこちら。
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ちなつさんについて京都へ晩ご飯に行く。
新幹線の車内で飲むコーヒーを買おうかと思ったが、顔を合わせればビールを飲みたい私たち、プレミアムモルツに即変更。
ご飯は「ぎおん琢磨」と決まっていたが、その前後は車内で決めましょうということになっていた。が、すでに酔っぱらいのため、近いとこにする。
駅付近でちょこっと買い物の後、西本願寺の北にある「風俗博物館」へ。
途中東本願寺の前を通っていく。工事中のお東さんは、境内に巨大工場が出現したかのよう。

ものすごーく興味あったのだが、パスする。
風俗博物館には源氏物語の世界が4分の1スケールで具現化されている。大きな展示テーマは2つ。

「少女」より、六条院移徒(わたまし=引っ越し)。糸毛車から明石の姫君が降りてくる。

「幻」より、師走 仏名会。僧侶たちの向こうに源氏がいる。
帰ってきてから見たのだが、配布されている解説文書がすごい。A4に細かい字で6枚にわたり展示の詳細が解説されている。まったく金儲けになっているとは思われないところが京都の商人らしい(風俗博物館は井筒という法衣店内にあり、同店がオーナーだと思われる)。
地下鉄に乗る前に見つけた京都の町。真ん中の箱の中、閻魔さんみたいな像に注目。

名古屋「四間道」の「屋根神様」みたいなものだろうか。
幅2m位の小路を入ると、40年昔は名古屋にもあっただろう氷を使った冷蔵庫で、水ようかんを冷やして売っている。

うまそうだ。酒飲む前でなきゃ食べたかった。
地下鉄で祇園まで。白川沿いに歩くと風が心地よい。

こんなでっかい鳥さんが町の中にいるのも京都ゆえか。
さて、いよいよ晩ご飯の「ぎおん琢磨」。詳しくはちなつさんのブログを見ていただくとして、めずらし!と思ったのはホイップ醤油(勝手に名前をつけましたが)。

刺身にこの泡状醤油をのっけていただくんである。ほかでは一度もお目にかかったことはなく、しかしただ珍しいだけでなくおいしい。
琢磨でビール+冷酒3杯ですっかり良い気分になり、高台寺へ向かう。高台寺の様子もちなつさんに任せるが(まともな写真がなかった(^_^;)、まあ珍しいけどやっぱりお寺は昼に行くもののような気がする。
あとはタクシーでミニ観光をしながら駅へ。帰りの電車までバールでまたビールを酌み交わす我らであった。
ちなつさん、また飲みましょう。
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来週余興で和太鼓を叩くことになっているのと、このあいだ阿智の夏まつりの太鼓を見たことで、私も太鼓をやってみようかしらという思いがむくむく芽生えてきていた。で、先日予約しておいた和太鼓スクールで、本日体験レッスンを受けてきた。
先生は30歳前後の若い男性。最初はストレッチだ。「和太鼓は裸足です」と言われ、裸足になってやる。股関節のストレッチが多く、まるでヨガみたいだ。嫌になるくらい身体が硬い。10分ほどして、私につられて体験レッスンを申し込んだH君が合流。3人でストレッチ。この時点で他の生徒さんが来ないので、もしや今日は私たちだけ?と思ったが後から2人の女性がやってきた。
ただ彼女たちは始まって20分もしてから現れた。1時間しかないレッスンなのに、こんな感じなのかしら?
とまれ、H君と私と、基礎から教えてもらえたので幸いだった。ただ、太鼓を叩く前にやった腕の運動も効いて、とんでもない筋肉痛になっているが。
私とH君が太鼓を叩いたのは30分くらい。「トン、はい、トン、はい」の二分から始まって「トントントントン」の四分、「トトトトトトトト」の八分まで練習した。想像通り汗の出ること。スポーツ飲料持参するのが良さそうだ。そして腕の疲れもさることながら、指の痛いこと。グローブをしたいと思った。もう少しで親指と人差し指の皮がめくれそうだと思った。
休憩から後は二人の女性の練習を見る。9月の発表会に向けての練習だ。よく、譜面もなく覚えられるものよと感心してみていた。我々は見ている間、腕に力が入らない。
帰る時間になっても腕の脱力感はそのまま。H君は携帯が重いと言いながら、帰って行った。
さてさて、太鼓のお稽古を始めようかどうしようか・・・・・(主たる目的は腕の運動です(^_^;)
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富士見台高原から降りてきて、ビールで喉を潤した後、酔い覚ましも兼ねて「イワナの森遊歩道」を歩くことにする。湿原であるから木道である。原生林の中を歩く。

清らかな流れには在来種のイワナがいる。

「イワナがいるよ」と書いたポイントにはほんとにイワナがいて、とてもうれしい。
春には水芭蕉でいっぱいらしいのだが、とっくに終わって巨大な葉っぱばかりになっている。

40分ほどで一周。「天空の楽園」を後にする。名残惜しくもあり、ロープウェイに乗る前にコマクサ園へ。一つだけ、咲いていてくれた。

何ともかわいらしい。葉っぱの色と様子が独特で、今度出会うときは多分葉っぱだけでもそれと気づくだろう。
このあとは昼神温泉に入って、阿智の夏まつりに。
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