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2004/10/20

サンジカンのお話

 先日商工会議所の主催する「経済財政白書説明会」を聞きに行った。このところ中小企業診断士の1次試験では白書からのグラフが2,3出題される。その白書の制作現場に最も近い人の話が聞けるとあってこちらも真剣であった。
 参事官の解説は1時間15分(3時間ではない)。十ほどのグラフを解説しただけなのだが、これがまた大変におもしろかった。多分、私が経済学を学んで日が浅いからだと思う。

特に経済のグローバル化の根本的な考え方が、比較優位による分業メリット(詳しくはこちらがおすすめ→南英世の政治・経済学講義ノート「貿易の基礎理論」を読んでね)を享受するための制度改革であるなんて聞くと、国のやってることが正道だと思えてしまう。実体と本音はどうなのかわからないが、国の経済政策って悪くないじゃんと思ってしまった。小泉さんに味方する人間を作っちゃうのがこの説明会の目的なんだろうか。ならば私って超単純な人間かしら。それとも参事官あたりまではまともで、その上の人から変になるのかしら?

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