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2005/04/09

万博大学 開学式

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EXPOホールでの開学式。受付スタートの12時に行くとまだかなり空いている状況で、名簿チェックもスムーズ。真ん中の前から3列目の端を取ることができ、うれしくなった。待つこと1時間、いつしか会場は満席となっていた。遅く到着したのはほとんど学生たち。

【学長・名誉学長挨拶】
学長である愛工大総長の後藤淳氏、名誉学長である豊田章一郎氏からのメッセージは、共通したものだった。すなわち、愛知万博の理念に基づき、「科学と人間」「技術と人間」「環境と人間」をキーワードに、21世紀の科学技術と人間の係わりを探求することを目的とし、21世紀を生きる我々の指針となるべく期待するというものであった。学生には単位が与えられ、終了後は講義録も出版されるという。

【開学の議】
 人形作家、愛工大客員教授である夢童由里子氏がプロデュース。実は氏は万博大学自体の発案者でもある。
 はじめは子供たちのダンス。子供の頃の「はてな?」→「そうか、わかった」という気持ちを思いだしてほしい、好奇心を忘れないで・・・というメッセージの込められた振り付けであった。疑問符がいっぱい付いた大人、「好奇心でハジケル」大人でありたいものだ。
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 次はからくり人形「花の祭り」登場。夢堂さんのリモコンで動き出す。最初は扇、次に目玉。からくり人形は、メカニズムとしてはカムとクランクを使ったしくみでそれはずっと変わらないものであるらしい。ただ、そこにいかにハートをプラスするかが重要だという。ARTは今は芸術を表すが、もともとは技術を表す言葉でもあった。ハートが入ったアートを作りたいそうである。ちなみに人形の首筋に「夢」の文字を入れてあるのに気づいた。
 次は大太鼓。考えるということは人類が営々と続けてきた本能的な営みである。太鼓の音で、本能を呼び覚まして欲しいというメッセージである。
 
 

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