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2005/05/02

なんじゃもんじゃの木の思い出

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 桜は毎年咲く時期がずれるが、なんじゃもんじゃの木の花は律儀にゴールデンウィークに咲くように思われる。名古屋市内にある木(注)はまだ若くて小さいのもあるが、大きくなる木である。白い細かい花が一斉に咲く様は、雪が積もったようなとたとえられることも多い。
 この木の正式名称はヒトツバタゴ。自生は木曽川中流域と対馬のみである。愛知県内では犬山市の本宮山(入鹿池の西側)に自生地があり、天然記念物に指定されている。その木に会いに行ったのもGWだった。10年も前である。そのときは本宮山の南側から車で西進したのだが、いつのまにか東海自然歩道に迷い込み、だんだん路面が荒れて通常では車の通行は不可能と思われるようなところまで進んでしまった。しかし今さらバックは無理である。そのまま腹をこすりこすり下って、這々の体で車道に出た。途中歩行者もいたが、非難轟々であったろう。若い頃はこんな馬鹿ばっかりやっていた。ちなみに同乗の友人もあっけらかんとしたものだった。ま、彼女は免許を持っていないので車がこんな道を走ることに疑問はなかったのかもしれないが。
 その、入鹿池周辺の東海自然歩道は、高校生の頃よくミニトレで走った。まだ完成前の東海自然歩道は、歩く人もなく、崖から落ちる心配もない、楽しいオフロード天国だった。
(注)私の知る限りでは、能楽堂の前、高丘交差点付近、東郊通り1丁目付近に植えられている。存在を知るのは花の時期だけだから、ほんとうはもっとあちこちにあるのかもしれない。
(3日追記)植田西の交差点から野並までは、特に天白警察から島田あたりまでは街路樹のように並んで植えられている。
(4日追記)外堀通り産業貿易館付近の堀沿いの公園にも発見。

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