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2005/06/22

見ちゃ飲み、の万博

 21日は4度目の万博。またも両親と一緒だから、ゆっくりのんびり食べてばかり、の楽しみ方である。といってもたっぷりの9時間。我ながらご苦労様である。
 出発は11時。長久手南の駐車場に入れる前にまずは喫茶店で遅いモーニングコーヒー。着いてすぐは南太平洋館。この間も行ったんだが、スタンプ帳にしていたノートを置き忘れた父が、新しいスタンプ帳に押印するためである。スタンプに執着する父に、大阪万博の時の私を見る。続いてオーストラリア館。並んでいたので展示は見ず、レストランのみ利用する。ワニロールがお目当てである。ほかにエビとビーフ、当然ビール付きである。初体験のワニ肉はごくごく淡泊な味で、父は魚のようだと評したが、私は焼きすぎたささみみたいと思った。食べたりなかったのか母はポップコーンを買う。

 13:30集合のガスパビリオンへ。ストーリーはおもしろくないが、30口ガスコンロのようなステージはおもしろかった。やたらに火が出るのだが、消防法上は問題ないのかしら。ショーの後はメタンハイドレートの燃焼を見せてくれる。透明度の低い白い氷は、触ってみることもできる。終わったら母はまた焼そばとビール。父はソフトクリーム。
 父の煙草の後、キッコロゴンドラでコモン4へ。ゴンドラ内は風が入り、なかなかの快適さである。コモン4では、ウクライナ館へ。ここでは冷たいボルシチ「冷たい谷間」と温かいボルシチを食する。ジャブジャブになりそうなので、さすがにビールはなしである。サワークリームが効いて、父は「外国の味」と喜んでいた。ここのレストランは空いているし、向こうでウクライナの歌なんかもやっているし、なかなかによろしい。チェコ館ロシア館と見て、IMTSで企業ゾーンに戻ることにする。
imts_003
 IMTSの2台目3台目は無人である。運転席にはモリゾーが座っている。いちおうシートベルトもしている。無人だがステアリングが勝手に動く。おもしろいがすぐに飽きる。なにせ、駅に止まっている時間がとんでもなく長いのである。立っているから足も痛いし。私一人だったら絶対に歩きを選ぶ。
 三井・東芝館は90分待ちだが、予約の人は別のエスカレーターで上げてくれる。予約客は全部で20人。顔の撮影がじれったいが、これまで見たパビリオンの中でもっとも手厚くもてなされた印象がある。残念ながら両親の顔を映画の中に見つけられなかったが、なかなかに楽しめた。
 トヨタ館の状況をチェックした後、コモン1へ。インド館では、菩提樹にまつわるストーリーを上映。伝説だろうか。空いているので壁にもたれて見ていることができる。3階のバザールでは父が白檀のフクロウを値切り倒してGET。隣のネパール館ではAセット(カレー、ナン、サラダ)とモモ(肉入りまんじゅうカレーソース添え)、またビール。飲食スペースは2階だが、貸し切り状態。ナンが驚くほど大きく、カレーには肉がごろごろ入っていて、またまた大満足である。
 トヨタ館の最終公演をねらって戻るが、キャンセル待ち状態。直後、立ち見でよければと20人ほど入れたが、両親を待っているうちに打ちきりとなった。あ~あ。で、コモン1に戻る。がらがらのサウジアラビア館イエメン館カタール館のあと、韓国館へ。サウジでは8分の360度映画を見たが、思いの外よかった。サウジに対する認識が変わった。韓国館を出たらタイムアウト。帰路に着く外国館従業員をクラウンのパトカーが見守っていた。コモン1から西ゲートへは池沿いに地面を歩いてみる。グローバルループを使うより早かったかも。
 

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