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2008/01/19

葬儀場探し

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明日は荼毘に付そうと思っているので、昨夜葬儀場について検索した。火葬車はなんとなく嫌だし、お骨は拾ってやりたいので、その2点で候補を絞った。父の火葬では不満が残ったので、今度は少しだけ選ぶ努力をしたというわけだ。候補は3社。豊田、半田、南区の斎場を息子と一緒に見て回り、検討の結果1万円高だが南区の老舗である長楽寺動物霊園に予約した。決め手は炉の火力が高そうだということで、仏教の教えは嫌いではないが仏教徒でない我々には供養云々はあまり魅力にならない部分である。ただ、炉の火力は副葬品の制限等の説明と炉の設備の新しさによって二人で勝手に判断しただけで、正しい選択であったか否かはわからない。そもそも火力が高い方がいいという根拠も曖昧だし。副葬品や棺が燃え尽きてしまってほしい(溶けて骨に付着したりしないように)ということだけだ。それでも、きれいな遺骨にしたいと思い、棺の中身、その位置は吟味して準備した。
明日はお寺での葬儀だから、今夜はお通夜である。仏教徒ではないから、祭壇も作らないし(まだ療養中そのままの部屋である)、お線香も焚かない。棺に収めるのもまだかわいそうな気がするので、いつものムートンの上で寝ている。でも、花は買ってきた。ミロちゃんが好んで食べたかすみ草とカーネーション、菊の類、スイートピー。そしてお香を焚いている。棺にはムートンを切って敷こうと思ったけれど、燃えかすが出ないように念のため新品の綿のバスタオルにした。ピンクの服がかわいかったけど、念のためまた脱がせた。底に、私と息子にそれぞれ抱かれたミロちゃんの写真を忍ばせ、紙袋にキャットフードとまたたび、鰹節を少しだけ入れた。ムートンは少しだけ枕になるように入れておいた。これなら豊田のお寺でもよかったかしら。
明日のお仕事は、お寺に行く前に大きい骨壺を買うこと。長楽寺の骨壺は小さいので、全部は入らないことを確認しているのだ。これは、父の火葬の時に学習したことで、とりあえず骨は全部持ち帰ってきたい。

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コメント

このBlogを明けるのが辛かった…毎晩良くなる様にと四日市の空から祈ってました。

ミロちゃんは天国に旅立ったんですね…

いつも側に居て“のびねこさん一家”を癒してくれた大切な家族なんですよね。とても人ごとには思えない辛さがあります。

安らかに眠ってよミロちゃん…幸せだったね…良い家族と出会えて…ね

毎日気にして見に来てたんですが、ミロちゃん、低空飛行ながらまだまだ頑張れそうだと思ってました。
なんと書いて良いか、言葉がみつかりません。
ミロちゃん、のびねこさんちの子で幸せだったと思います。
ご冥福をお祈りします

コメントありがとうございます。
毎日死にそうな猫のことばかり綴って申し訳ないとも思っていましたが、ミロちゃんの闘いを残しておきたいという思いがありました。
明日葬儀を行っていただく長楽寺動物霊園のパンフレットには「ご家族の一員であった大切な”お子様”たち」という表現があります。まさに私にとってミロちゃんはもう一人の、何をしても許せる子供でありました。

>こうきの大将
毎晩祈ってくださってありがとうございました。ミロちゃんもみんなの応援を感じていたかもしれません。

>ちなつさん
多分ミロちゃんは精一杯がんばったんだと思います。わがままだけど、我慢強い子だったんでしょうね。でも、私が見つけるのが遅すぎたのが最大の失敗でした。この失敗を、たくさんの人に伝えたいと思います。

昨年末、「のびねこのブログ」に立ち寄った際に、入院した事は知っていました
今年に入っても、時々気になっていました
一週間ほど前に、朝、家で掃除機をかけていた時
なぜかふと、のびねこさんちの子、元気になったのかな~と頭をよぎったことがありました

天国に行ってしまったんですね


神様からこの世に生を受けた者は
生まれた瞬間から、死へ向かって生きていきます
人間も、動物も、植物も・・・
この世で与えられた命を一生懸命生きて
神様から課せられた運命の中で
たくさんの人に愛され
たくさんの人に愛を与え
その役目を全て終えた者は
再び神様の元に戻されます
それが、たとえあまりにも儚い一生であったとしても
大きな愛を残し
その愛は、残された人の心の中で輝きを増して生き続けます
死をもって、その姿はこの世の人の目には見えなくなるけれど
神様の元で、今も輝いているロミの命は
これからもずーっとのびねこさんの事を見守っていると思います


必ず、いつかまた逢える日が来る・・・

870さん

ミロちゃんはうちみたいな寒くていたずらっ子のいるところにもらわれてきたのに(しかも酔っぱらうとやたらにかまってくる主人もいる)長いこと我慢していてくれて、最後はほんとかわいらしくすり寄ってくるようになって、ほんといい子でした。感謝感謝。
もう1週間もたっちゃったというのが不思議です。

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