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2008/03/08

藤原岳と竜ヶ岳

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立春を過ぎてから毎日寒い。もっともこれまでがくなさ過ぎたのだからしようがない。寒いのは苦手だが、山がその存在感を示してくれるのは好もしい。タワーズでは御嶽山や中央アルプスが堂々たる姿で人々を窓に張り付かせていたし(写真はうまく撮れていなかったので載せられないが)、朝はいつもの廊下から白い鈴鹿の稜線が私を呼んでいた。 鈴鹿の北の端近くにある藤原岳と竜ヶ岳は、我が家からは真西に見える(写真の左の白い山が竜ヶ岳、右が藤原岳)。頂上付近の輪郭は似ていなくもないし、頂上付近しか名古屋からは見えないので、実はずっと誤解していたことがある。それは、前にこのブログにも書いてしまった、八熊通からは竜ヶ岳が見えているという誤解だ。 晴れた日、滝子交差点あたりから西に向かうと、ビルに切り取られた地平線の先に竜ヶ岳の頂上付近が見えている。そは何度も地図やカシミールで確認したことだったのだが、この冬、沢上あたりから見えるのは竜ヶ岳ではなく藤原岳だということに気づいた。決め手になったのは藤原岳の中腹に見える△である。この△、夏場は遠くからでははっきりしないが、雪が積もればかなりはっきりする。 そのことに最初に気づいたのは猫の入院中。竜ヶ岳と思いこんでいたのが、ある寒い日に△を発見し、もしやと地図で確認し、誤認に気づいた。 地図では八熊通はまっすぐでなく、立石橋でわずかに折れている。 Photo






この程度でも見える山は隣の山になるのだ。 なんだか暗示的ではある。

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