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2008/07/06

川本喜八郎人形美術館

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飯田にある川本喜八郎人形美術館に行ってきた。先に「桃園の会」に入会していたので、入館料はただである。玄関を入るとまずは孔明さんの大きな人形が迎えてくれる。
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川本さんには珍しい木目込人形だ。受付の方が教えてくださる。昨日一昨日と川本さんが来館されていたそうで、どのみち仕事だったのでだめだったが、ちょっとくやしい。
3階の展示室の入り口は黒い自動扉。入ると闇の中から人形たちが浮かび上がる仕組み。半分はあの、三国志の人形たちだ。今回は赤壁の戦いの頃の人形を展示してあるんですよと、その後も丁寧に案内してくださった宮井さんがどこからともなく現れて教えてくださる。人形は魏・呉・蜀それぞれ十数体ずつ。呉は豊かな国でしたから衣装や冠も手が込んでいるんですよと宮井さん。なるほどそうである。じっくり見た後、平家物語の人形たちへ。こちらは自国の物語である故、衣装や小物にはずいぶんこだわりがあるそうである。人形のボディも展示されており、動かし方なども教えてもらう。
アニメーションで使う人形たちは、三国志や平家のものと違って小さい。おひな様くらいだ。いばら姫と恵美押勝に会えたのがうれしい。恵美押勝の場面はセットごとでの展示だったが、こんなに小さいものを作品ではもっと奥行きのあるものとして撮していたなあと関心することしきり。
一通り見た後もまだ名残惜しく人形たちの中にいると、映像ホールでの上映アナウンスが。下におり、1956年制作のアサヒビールのPR用アニメ「ビールむかしむかし」を見る。13分の短編。なかなかにおもしろかった。

車は市営動物園の駐車場に駐めたが、皆様にもお勧めしたい。60分無料でその後30分100円だ。すばらしくきれいなトイレもあり、周辺案内図もあり、川本美術館まで数分、途中リンゴ並木を見て行ける。
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