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2008年11月に作成された記事

2008/11/26

晩秋の御池岳

Kokoronoyama
国道306号線のゲートが閉まる前にと、鈴鹿山脈の最高峰である御池岳に登る。登山口は2つ。コグルミ谷からと鞍掛峠からだが、下山時の選択肢が若干多いように思われるコグルミ谷から登ることにする。
沢沿いにどんどん高度を上げ1時間ほどで稜線に出ると、少しずつ雪の量が増して、久しぶりに見る雪景色。ただし地面はかなりぬかるんでいてパンツは泥だらけになった。
Imgp5017
御池岳山頂から南へ延びるテーブル状の広場は、花の季節にはきっと下界に帰りたくなくなるような場所だろうと想像された。奥ノ平、ボタンブチ、天狗ノ鼻と広場の端をめぐって、その後ルートを見失った。言い訳をすればガイドブックの地図が曖昧だったのだが、よく見ればボタンブチから来た道を戻るのが正解だった。そのまま鈴北岳を目指そうとも思ったが、とりあえず昼食にして再検討。結局御池岳に戻ることにしたらすぐにルート復帰した。
鈴北岳への登山道を下るとまたなだらかな丘に出る。苔に覆われた「日本庭園」だ。
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そのまま労せず鈴北岳山頂。360度の眺望だが、雲行きは怪しげ。それでも琵琶湖の大きさは感動ものだった。
尾根道を下って鞍掛峠へ。終わりがけの黄葉が陽に照らされていた。
Imgp5097

詳しいレポートはこちらに書きました。
一緒に行ったsistercancerさんのレポートはこちら





2008/11/22

円空仏の千光寺

旭29-10さんのコメント(「籾糠山」でコメントをくださいました)に触発されてというわけでもないですが、丹生川の千光寺を尋ねてみました。
千光寺の正式名は袈裟山千光寺、高野山真言宗の寺で、開祖は弘法大師の弟子真如親王です。
Karukaya_310
アプローチはこんな感じ。右の山です。八十八ヵ所巡りで歩く道を車で上ると、大慈門前の駐車場へ。巡拝図で全体像を確認して大慈門をくぐります。
Karukaya_313
少し先の右手には円空仏寺宝館があります。寺の円空仏はすべて県重要文化財に指定されており、寺宝館に収容されているそうです。ここは後で見ることにして右へ進みます。
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本堂を横目で見て、階段を下り仁王門へ。巡拝図によればこの門の前に駐車場があるはずなのですが、来てみれば「駐車禁止」の札があり、車の進入自体が長らくない様子。仁王門には仁王像が、脇の十王堂には丹生川出身の日展作家田上修さんの地獄極楽絵図が奉納されています。
Karukaya_329
戻って円空仏寺宝館でたくさんの円空仏を見ました。立木に彫った仁王像など、初めて目にするものもありました。

参道を下って天然記念物の「千光寺五本杉」へ。樹齢1200年から1500年くらいのもので、高さは50mもあります。
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Karukaya_356

円空仏寺宝館を出たとき、団体さんが到着していました。住職のお話付きツアーのようでした。ここの住職、ブログを書かれていて、多方面で活躍されているようです。→http://daien.senkouji.com/

2008/11/21

ヌーヴォーの味見

081121_123601

今年のヌーヴォーを浅野屋洋食店さんで味見中。
さらさらで少女みたいな初々しさ!

2008/11/01

ブナの原生林・・・籾糠山

Mominukayama_092
前々から行きたいと思っていた奥飛騨の籾糠山(もみぬかやま)へツアーで行ってきた。
クラブツーリズムの示すレベルでは「登山初級A」。急登は部分的にしかなく、標高差450mを5時間かけてめぐるコースである。名古屋駅集合は7時半、歩き始めは11時、帰りのバスが走り始めたらすぐに夕闇の中になったが、このコースなら許せる。

天生(あもう)峠は標高1290m。中部北陸自然歩道として整備された道を、まずは天生湿原を目指していく。ふかふかの腐葉土の道だ。紅葉を期待してきたが、すでに葉を落としている。ときどき背の低い楓の赤い葉が残っていて目を楽しませてはくれるが。30分ほどで湿原、カラ谷分岐を過ぎてブナ探勝路に入る。
駐車場では青空が見えていたが、雨粒が落ちてき始める。ざあっと来るわけでもなく、レインを着るかどうしようかといううちに、本降りになってくる。
Mominukayama_117
雨に煙るブナ林は幻想的だった。
頂上付近では雨がみぞれとなり、そそくさと下山。
Mominukayama_163
たくさんの巨木にであい、森の気を体内に取り入れたことであった。

詳しいレポートはホームページに載せました。→籾糠山




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