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2009/02/08

長野プチ旅行(2)・・・地獄谷野猿公苑

宿に荷物を置いて、夕食までに時間もあるので、川の向こう側にある「地獄谷野猿公苑」へ。
Jigokudani_114
こんな山の中です。「世界で唯一、温泉に入るおサルさんに会えます・・・」というキャッチフレーズが、国内よりもむしろ海外で受けているらしく、外国人だらけ。顔を見て日本人かなと思うと韓国語で話しています。宿情報通り4時の餌付け中で、サルたちがしきりにえさを拾って食べています。
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目が慣れると、いるはいるは・・・
Jigokudani_097
左の方の部分拡大画像↓
Jigokudani_0971
石かと思ったらサルです。
野猿公苑の一番の売り、露天風呂。
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風呂の中にもえさが撒かれているのか、手と口を動かしてるおサルさんもいます。すぐ横にライブカメラが設置してあり、この画像が人気のモトらしいです。
→地獄谷野猿公苑のHP http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/
私はよく研究せずに行きましたが、時間帯によってサル風呂の混み具合が大きく違っています。

他のサル観光地と異なる点は、サルたちがすぐ近くで自然に振る舞っていること。人間に媚びたり、人間からものを奪ったりする観光地のサルたちとは、全然様子が違いました。見に来る人たちが注意をよく守っているからなのか、守らせているのか・・・そんなことよりも、ここのサルたちを見た瞬間に自分たち人間の方がサルたちの中に入っているような感覚になってしまって人間中心で考えることを忘れるからなのでは、と思ったことでした。
Jigokudani_098
外国人が多かったことについて、旅行中の合間に読んだ大前研一の「マネー力」の最後のほうの一節をご紹介する。
・・・実際にいま、外国人観光客にいちばん人気があるのは、日光、箱根、京都、奈良といった有名どころでなく、岐阜の高山である。また私の山の家がある長野周辺を見ると、夏、賑わっているのは、木曽の馬篭や妻籠、そして小布施である。その特徴はすべて「江戸時代が残っている」ところで、「憩い」のなくなったいま、ノスタルジアを求めて観光客がやってくるのだ。
 いま海外からやってくる人は、この国に四つのものをも求めている。一つ目は秋葉原bのサブカルチャー、二つ目は日本食、三つめは古い日本、そして四つめは雪。(中略)昔からあるものばかりが人気の的なのである。

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コメント

海外で「日本のどこへ行きたい?」って尋ねると、ここの「モンキー」よく出て来ます。認識度ははるかに外国のが高いです。他には秋葉原・宮島・フジヤマ(箱根)など。広島へは宮島のついでに寄るって感じ。日本のイメージ写真に使われている厳島神社・箱根は人気が根強いみたいで高山はミシュランの影響です。
日程的には成田着発で行き帰りに東京一泊、外国人専用のJRパス(JR・新幹線乗り放題、但しのぞみは別料金)利用で広島・京都・奈良を回るのが初心者コース。
この時期のオーストラリア人は一ヵ月位長期滞在のスキー客。ニセコか白馬に一杯います。白馬だと名古屋イン→成田アウトが人気です。お友達になれるかも・・・

コロリンさんならではのコメントですね~
オーストラリア人がサマーバカンスで来てるって宿の人も言ってました。
JRの乗り放題パスはいいですね。割安なのかどうかが気になるところです。

JRパスは一番安い一週間で3万円位。のぞみに乗れないけど東京・大阪間を1往復半すれば元が取れるらしいです。

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