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2010/04/02

薬師寺 花会式(1)

奈良の薬師寺では、毎年この時期に「花会式(はなえしき)」が行われます。900年以上続く「悔過(けか)」すなわち懺悔の法要です。混雑を避けて平日の木曜日に出かけてきました。朝10時過ぎに着くと、駐車場は楽に駐められました。
まずは・・・トイレへ。さあ困りました。「善女人」はこちらです。
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良い人しか用足しできませんが、まあ私も善人だということにしまして(^_^;)

薬師寺は南門からのアプローチになりますが、手前はクランクになっていて、そこに「休ヶ岡八幡宮」
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と「孫太郎稲荷社」
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があります。参道の中程で通行に支障のある場所に置いてある休ヶ岡八幡宮の案内板によれば
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だそうです。神仏混淆です。純粋な仏教徒なら異議を唱えるのでしょうが、私は神仏混淆で育った普通の日本人なので、では先にと鳥居をくぐります。そもそも「薬師寺鎮守」と名乗っているのを薬師寺も公認している(山田法胤管主のお話でも「仏壇を置き、神棚を祭る」ことを是とされていました)わけで、こういう呉越同舟システムは、宗教の本質に近いところから見ても逆に理にかなうものになるのでしょう。
孫太郎稲荷の前の木蓮
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南門前の乾川にかかる小橋のしだれ桜がきれいです。
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中門から金堂が見えます。
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金堂前には仮設舞台が作られ、お坊様が打ち合わせ中です。
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まずは金堂に入ってみます。
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薬師如来の前には、菊、杜若、牡丹などの造花が供えられています。ここで1日6回の法要が7日間行われるのですが、次は1時からなので、それまであちこちを見てくることにします。

まずはお腹もすいてきたので腹ごしらえ。東回廊を出て特設会場でお弁当をいただきます。
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大勢の一般奉仕者がお手伝いされています。
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お弁当はちらし寿司で、なかなかに美味でした。うどんのほうは、具にがんもどきを使っているのが新鮮でした(600円)。奈良にはこういううどんが普通にあるのでしょうか。
腹ごしらえの後はお土産ショップと化した大講堂を物色し、輿楽門を出て道路を横切ります。

posted by (C)nobineko

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