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2010/06/12

二上山(1)・・・雄岳

死者の書』を見てからずっと、二上山(ふたかみやま)と當麻寺(たいまでら)を歩くのが望みだった。本当はボタンの咲く一月前に行きたかったのだが、仕事と風邪に阻まれて一昨日になった。

西名阪香芝インターから国道168号線を南下、祐泉寺の交差点を右折すると、前方に二上山が見えてくる。Sfutakamiyama_001
新しい橋を渡って道の駅「ふたかみパーク當麻」に車を置く。山での昼食を買い、靴を履き替えて出発だ。
Sfutakamiyama_004

二上山にはたくさんの登山道があるが、今回は二上神社口近くの登山口から雄岳、雌岳を巡り、當麻寺を拝観して戻る周遊ルートを考えている。
梅雨入り前というのに風がさわやかだ。歩き始めてすぐに「らしき」道があり、入っていくと「二上山ふるさと公園」の園内に入った。ここから登山道になるのかしらと思ったが間違い。元の道に戻る。
Sfutakamiyama_012
雄岳の稜線がすぐそこに見えていて、あの端からとりつくはず、と思い先に進む。
Sfutakamiyama_013
電柱に「ニジョウサン」とあるのがうれしい。雲行きは若干怪しいが、今日は大丈夫なはず。道の駅からロスタイム20分を含め25分で(つまり正味5分で)二上神社口からの道に出合う。
Sfutakamiyama_014
歴史のありそうな町並みを抜けると二上神社がある。
Futakamiyama_016

残念ながらこのあたりで得意先から電話が入り、仕事の話をしながら横目でパスする。参道左手に進むと、先方にゲートが見える。
Sfutakamiyama_019
もしかして本日通行止め?と危ぶんだが、猪よけのゲートで、押せば開いた。ここからは階段である。
Sfutakamiyama_021
ひたすら階段。風邪が治っていないので口で息をしながら登る。
Sfutakamiyama_022
ゲートから30分後、平らになってベンチも現れたのでもう少しかと思ったが、そこからまた延々と階段が続いた。
平らな地面が見えたのは30分後。大津皇子(おおつのみこ)の墓所である。
Sfutakamiyama_031
ひっそりしているが、すばらしく手入れされているように見える。宮内庁が管理しているせいか。「大津皇子二上山墓」とある。処刑された磐余(いわれ)の池跡にも墓があるのだろうか。
先へ進むと雄岳の頂上で二上神社の社がある。
Sfutakamiyama_035
標高517m。広場になっている。三角点は見つからない。とりあえずここで昼食にする。
Sfutakamiyama_037
道の駅で買ってきた柿の葉鮓とかわいくないせんと君の絵柄のお茶。
休憩中、雌岳から歩いてきたらしき軽装の人たちが現れたが、大津皇子の墓まで行かず引き返していく。知らないことは残念なことだ。

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コメント

こんにちは~。。
二上山ちゅうたら僕のホームみたいなもんですがな(笑
當麻道の駅も自宅から15分位だし。
中学生のころは近所の友達とよく歩いて登りましたし、バイクに乗るようになってからは夜中にハンターカブやバイアルスTL125でパトロールとしょうして雄雌行ったり来たりしたっけなぁ。

>しんきちさん
まあ、そうなの? 河内側ですか。
雄雌行ったり来たリ・・・って、
階段の横を走っていくのかな。
パトロールで、何か発見は?

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