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2010/06/13

二上山(2)・・・雄岳から雌岳へ

二上山はコニーデ形の火山である。ということは雄岳と雌岳は別々の火口を持って交互に噴火したのか。いずれにせよ雄岳から雌岳へはコニーデの斜面を下ってまた上るということになる。標高差は約40m。70m下って30m上るのか、80m下って50m上るのか、たくさん上るのは嫌だ・・・などとどうでもいいことを考えながら下る。
Futakamiyama_040


木板の階段が地面より浮かせて設置されている。鎖を渡した杭の根元を見ると浸食が激しい。ものすごく大勢の人が歩くのか、火山灰の地面ですぐに削れてしまうのか・・・などとやはりどうでもいいことを考えながら下りていく。実は山歩きでのこういう頭の体操も楽しみの一つである。一下りしたら分岐に出た。
Sfutakamiyama_054
4つに分かれており、一つは「雄岳」とあっって今来た方だ。もう一つは激しく下っていく階段の道、後の二つは西へ向かう道と南へ向かう道(実は勘違いだったが)だ。南へ向かうつもりで実は北へ向かう。すぐに激しく下るが、下ったところにベンチ群がある。
Sfutakamiyama_045
古いベンチを削り直して塗ったばかりのようだ。植えたばかりの苗を囲ってる。見ればブルーベリーだ。手入れ道具庫もある。
Sfutakamiyama_052
見晴らしもまずまずである。
Sfutakamiyama_046
ということで雌岳への道と疑っていなかったのだが、その先がまたも激しい下り。しかも行く手は下りっぱなし。さすがにおかしいとGPSで現在地を調べていたら、相棒が携帯で地図を出した。
Sfutakamiyama_055
間違い発見。分岐まで戻って階段道を下る。携帯に地図が表示される場所なんだとちょっとがっかり。早く登山らしい山に復活したい。ここでのロスタイムは25分。
分岐からコルまでは10分ほどだった。
Sfutakamiyama_061
立派なトイレがある。ここへは楽に来られる道があるのだろう、軽装の人が大勢いる。数分で頂上だ。
雌岳の頂上は公園として整備されている。
Sfutakamiyama_071
明日香の里の眺めと、大阪の高層ビルや湾岸の工業地帯の眺め、東西で対照的である。
Sfutakamiyama_068
三角点は頂上広場の真ん中あたりにある。
また、「おおさか山の日制定記念」の石碑があり、裏にはこう書かれている。
Sfutakamiyama_074
11月の第2土曜がその日である。大阪周辺の山なら、雪の降る前、気持ちよく登れる季節だと思う。

雌岳からはいくつかのルートがあるが、山の日の石碑の横から岩屋に降りて當麻寺に向かうことにする。

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