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2010/07/04

オルセー美術館展行きました?

Imgp8149
先日オルセー美術館展のみやげに買って帰った「オルセー印象派ノート」を読み終えました。2部構成で、1部は名画10枚から発想した小説『或る女の一生』、2部はフランスのアトリエ紀行で、すべて出展作品で構成されています。内容はいまいちですが、絵が主役だと思えば悪くないガイドブックです。

もう一つのみやげはこのレターファイル。
Imgp8148
115の展示作品すべてがちりばめられ、内側には作品名も記されているので、記念品としてはとてもいいものだと思います。

まだ行っていない方、
「ポスト印象派」
モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、
ルソー、傑作絵画115点、空前絶後
ですぞ。
8月15日までなので、上京の機会があればぜひ予定に組み込んでみてください。

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コメント

そのレター・ファイル、
フランス近代絵画のタピスリーですね。

辻仁成では、大役を背負わせ過ぎじゃない?

>naoさん
そうです。オルセーはルーブルの中世とポンピドーの近代をつなぐ架け橋。その門外不出の作品たちがTOKYOに来ています。
ゴッホのうねうねベタベタ、スーラの点々、セザンヌの塊、モネの光、ロートレックの斜め目線・・・全部来てますよ。

辻仁成という人はこれまで知らなかったのですが、前半の小説、「女」を書いて少しムリがあるようには思いました。最近韓国ドラマの「風の絵師」という作品を見たのですが、女性の感情を描くのはやはり同性でないと本物にならないようで。

セザンヌだけは本当に気になります。

「ロートレックの斜め目線」、いかしてます。
ゴーギャンもやって下さい(笑)

辻仁成にかぎらず、ステイタスのつもりで
女優を妻にもった人なんぞに、
女心の機微はわかりますまい。

女の感情は、そりゃ、なかなかわかりません。
毎度苦労しっぱなしです。でも、かつて
幸田 文の『流れる』を読んだとき、
ちょっとばかり女という存在が見えたような…

『臨死!江古田ちゃん』や『棒がいっぽん』、
『夜、海へ還るバス』なんぞを読んでいると、
女性の奥深い何かに戦慄いたします…

>naoさん
最近(といっても、もう15年もなりますか)文学から遠ざかっています。読書量は結構なもんだとは思いますが、読むのは仕事がらみのものばかり。残業代や解雇の話が多いです(泣)。

ゴーギャンの代表作は「ナベナベマハナ」だとばかり思っていました。そうでないと知ったのは今回。ネットで検索したら全然出てこなかったから。子供の頃に覚えた不思議な言葉を、何度も反芻してきたからなんでしょうね(笑)。で、ゴーギャンの絵は、東洋的無表情、かしら。タヒチは南太平洋にあるのに、なぜかアジア的な顔、表情を感じます。

ゴーギャンも、西洋人の知の表情に
うんざりしていた一人でしたよね。
じゃあ、アジアンには知恵がない顔なのか?
あの無表情が“彼の”神秘に似合うそうです。
むかし、高階秀爾さんが、BTで書いてました。

子どもの頃に妙な音で記憶したものって、
覚えてますよね。ボクは歌の歌詞で、よく間違って
記憶したまま、意味不明のまま歌ってました。

>残業代や解雇の話が多いです(泣)。

お仕事第一でございます。

ボクがおしまいに挙げた3冊の本は、
すべて漫画ですわ(泣)

これでも活字文化の送り手の末席汚してます(大泣)

>naoさん
「帰って見れば怖い蟹」とかですね。
いろはがるたも同類でしょうか。
Nave Nave Mahana はタヒチ語だと思います。

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