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2010/07/04

おぼろ豆腐作ってみました

極上豆腐「極」をチンして食べたらやたらにおいしかったので、今度は正真正銘の作りたてに挑戦することにしました。ちょっと前なのですが、てるくんさんとこの豆腐作りキットでやってみたわけです。

材料はこれだけ。
Ca3b0018
これだけ・・・・豆乳とにがり(お弁当の醤油入れみたいなのに入ってる透明の液体)。

まずは鍋に豆乳を入れて弱火にかけ、にがりをしゃもじに垂らしながらちびちび3分かけて混ぜます。
Ca3b0025
そのまま弱火で加熱し、中心の温度が70度になるまで20分かけて暖めます。
Ca3b0021
・・・が鍋の周囲がふつふつしてきちゃいました。なので10分ほどで70度到達。
Ca3b0023
失敗かも・・・とも思いながらふたをして20分寝かせます。この間に大急ぎで入浴、風呂上がりに食べようという作戦です。
20分後、鍋からざるに豆腐を移してできあがり。
Ca3b0026
プロが作った「極」
20100520_045
と比べると、やっぱり見た目も悪いです。が、お味の方は、まあまあによろしゅうございました。なんとなく固まっていないように思うのも目をつぶることにすれば、しっかりと豆の味がします・・・って、材料があれだけだからね~。

2回目は「弱火」でなく「とろ火」でやってみたところ、20分で70度に。今度は大成功かと思いきや、前回を下回るできばえ(味の方は悪くなかったけどね)。そういえば小学生の時「科学」か「学習」についてきた教材に豆腐作りキットがあったっけ。あのときは大豆を水に浸すところからやったけど、やっぱりうまくできなかったなぁ。豆腐作りは奥が深そうです。

やってみたい方はさくらとうふへ。→http://sakuratouhu.com/

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飲み食い」カテゴリの記事

コメント

絶対に、学研の「科学」と「学習」の話が出ると思ってました~coldsweats01

わたしは、豆腐はそこそこの出来栄えでしたが、
こんにゃくキットで大失敗し、不味いのなんの…
料理を科学したらあかん、と学習しました(笑)

>naoさん
も、「科学」と「学習」の待ち遠しい子供でしたか?
※こんにゃくはまったく記憶にありません(あまりにまずくて記憶から消却されたのかもしれません)。
でも、料理は科学ですよ。タンパク質は早く固めてうまみを逃がさない(つまり肉はフライパンが熱くなってから入れる)などと「科学」しながら作りませんでしたか? 豆腐だって、化学反応で固まるやつを、撹拌速度や温度で調整してまろやかさを出す、なんてね。
ちなみに「科学」の教材でいちばん覚えているのは、アゲハの飼育キットです。下半分が緑色で、真ん中にカラタチの枝を差し、さなぎになるのを待つ・・・あと、魚の解剖用のはさみとかメスとかのセット。
別物ですが「電子ブロック」も好きなおもちゃでした。

同世代の郷愁ですな~「電子ブロック」

そうそう、原理にもどすと、料理は科学。
でも、味付けの量とかタイミングとか、
食材のコラボとかって、ボクのなかでは、
どっちかっていうと感覚的なアートなんだな。
根っからの科学ダメ学生だったもんで(*´ェ`*)

電子ブロックに反応してしまいましたupwardright
小学校の時の誕生日は、ゲルマニウム・ラジオとかテスターとか、電子ブロックcancer 冷静に考えてみるとやはりうちの父親 変だわ!今、気が付きました。

そういえばてるくんが、工場で大きな釜で豆腐を作るときの、にがりの量はアバウト?でも出来るけれど、おうちで作るとなると、すごくシビアって、言ってましたよ!

電子ブロックに反応した同世代の方々、
その電子ブロックは、
立方体+円柱の白いプラスチックブロックを全面に埋めるものでした?
それともボードに切り込んである穴にプレートを差し込む方式のものでした?
後者の方が後から出たのだと思うのですが。

>naoさん
料理初心者の頃目分量でできず、いつも計量スプーンで計っていました。それは母のいい加減な目分量(名古屋弁で「めっそ」といいます)が嫌いだったから。でも目秤や手秤のできる人って実はすごいですね。

>のりひとさん
うちの父ちゃんも似たようなもんだったと思います。天体望遠鏡とか顕微鏡とか。
豆腐のにがりってそうなんですね。どうしてだろ。ただ、量は工場出荷のもののわけだから、失敗の原因は混ぜ方なんだろうね。

>目秤や手秤のできる人って実はすごいですね

それを毎日やっている世の中の母親だからこそ、
味が気付かない程度に微妙にゆれて、飽きがこない。
(まぁ、根本的にひどい味覚音痴の母親ならば、
 飽きる前に不味いという烙印を捺されるでしょう)

レストランの料理がいくら絶品だからと言って、
あいつを毎日食べていたら飽きますもん。
ほとんど一定の味を追求する宿命にあるから。

「おふくろの味」とは、“飽きない”っていうのが、
ひとつの定義だったりしませんか?

電子ブロックは、
「立方体+円柱の白いプラスチックブロック」しか
知りませなんだ…いろいろあったんですね~


電子ブロックは、小2の時の誕生日プレゼントでした。ベージュぽい立方体の上に円柱形のツマミ?が付いていて、そこにトランジスタとか抵抗だとかの、マークの付いているキットでした。

電子ブロックのサイト、ありました。
http://www.denshiblock.co.jp/
この中の「電子ブロック資料館」を開けると、懐かしい写真が。私の持っていたのは多分初期型です。モールス信号機やマイクが入っていました、多分。「トランジスタ回路集」も「電子ブロックニュース」も記憶にあります。また、白いキューブじゃないほうはSRシリーズでした。「電子ボード」という名前も思い出しました。
実は実家は電子ブロック機器製造の下請けでした。そんな関係で私のところには真っ先に来たのに違いありません。
いまでは復刻版として学研が売っていますね。
http://otonanokagaku.net/products/kit/ex150/detail.html
もっと新しい時代の復刻版ですけれども。

自分で作った料理って美味しいです。
豆腐って多分単純な食べ物なんだろうけど、自分で作るって中々聞かない…安い商品だから?
[食べログ]に書きましたが、せせらぎ街道、旧料金所手前、郵便局すぐ近くにある「明方豆腐」旨いです

>コロリンさん、いやブルージュさんかしら。
豆腐って安いから作らないんじゃなくて
作り方が普及していないからじゃないかしら。

豆腐って、食べ方によって最適商品が変わる、
酒みたいなものだって、最近思います。
キムチと食べるならこの豆腐、
ポン酢で食べるならこの豆腐、
みたいにね。

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