« 赤兎山(1) | トップページ | うまうま〜 »

2010/11/06

赤兎山(2)

赤兎山はブナの山である。「ブナの山旅」でも高く評価されている。そのすばらしいブナ林は、秘湯の宿「鳩ヶ湯温泉」から登った南の尾根にあるのだが、登り4時間下り3時間の健脚向きコースである.
それは今の私にはちょっと無理なので、今回は西側からのアプローチである。
主稜線にとりついた小原峠あたりのブナ林はこんなだ。
Pb050207

Pb050212

Pb050304
籾糠山にブナを訪ねたときもそうだった。今日のブナ林も小雨に煙っている。

Pb050217
木々の背丈が低くなって、道の雪も多くなってきた。ところどころ凍っていて、急登なので軽アイゼンが欲しい。

Pb050222
小原峠からおよそ40分で大舟(おぶね)分岐である。ここからは笹の中の稜線を行く。

Pb050227

Pb050226

分岐から20分で頂上広場だ。
Pb050262
360度の視界、白山がすぐそこに見えるはずだが、ガスの中で何も見えない。
Pb050230

Pb050267

頂上では猛烈に寒い中でコーヒーを入れたりして1時間近く滞在。天候はいっこうによくならない。

Pb050268
こちら、鳩ヶ湯に下りる道。

Pb050270
私たちはこちらの道を行く。石が赤いが、遠くからでも赤く見えるのだろうか。
Pb050288

視界がないが、晴れていれば避難小屋まで見渡せるんであろう。氷で滑らないようゆっくり下ったところから、木道になる。高層湿原の赤池だ。
Pb050277
夏にはさぞかし美しいところだろう。道が少し登りになったらガスが少し薄くなって、赤い避難小屋が見えた。
Pb050279

頂上から避難小屋までは20分。立派な小屋だ。ここで昼食第2弾とする。
Pb050284

書いてあるノートを読むと、紅葉にはあと一月早くないとだめだったみたいだ。しばらく滞在し、歩き始めるとガスが薄くなって、湿原の全体が見えかけた。

Pb050285

が、すぐにまた視界は閉ざされてしまった。

帰りは来た道を戻る。大舟分岐あたりでまた左の膝が痛み出すが、なんとかだまして下りてきた。頂上から75分だ。

Pb050341
駐車場に着く頃には憎らしいことにガスが薄くなっていて、林道出口ではすっかり青空になった。

ゲートで割引券をもらったので「勝山温泉センター 水芭蕉」でストレッチ。そのせいか、筋肉痛軽い。

« 赤兎山(1) | トップページ | うまうま〜 »

」カテゴリの記事

コメント

山ってなに?

赤「兎」山ってことは、また例のヤツですかい?

>sistercancerさん
気づきました?ご名答。
例のヤツですが、今年はごらんの通りガスの中でした。
カメラはCさんです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54873/49955883

この記事へのトラックバック一覧です: 赤兎山(2):

« 赤兎山(1) | トップページ | うまうま〜 »

ブログパーツ

  • COUNT FROM 2005/4/15
  • サイト内検索
無料ブログはココログ