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2010/11/06

赤兎山(1)

福井、石川県境の「赤兎山」(あかうさぎやま)に登ってきた。

4日は仕事を早く切り上げて東海北陸道に乗る。白鳥から九頭竜湖を巡り、大野に出る。国道158号線から157号線に移り、金沢方面へ。家々が途切れた先に小原林道入り口を確認し、数分戻ってさっき見つけた「ペンションUPO」に泊まることにする。「うぽ」というのは何と、同年代とお見受けする女主人に尋ねると、彼女はかわいらしく答えてくれた。ペンションができたとき、恐竜の卵から赤ちゃん竜が出てくるときの音をイメージしてつけたんだそうだ。登山の後で恐竜博物館に行き、そこで買い求めたクリアファイルに、勝山周辺の鳥瞰図が描かれている。山に取り囲まれたわずかな平地で、健気に生きている、なんて勝手に想像している。

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ちなみにこの鳥瞰図、上が東である。上が北でない地図は、いつ見ても新鮮な驚きがある。 ちょっと拡大↓ Akausagiyama

さて、翌日は微妙な空模様である。降らないことを祈りながら出発。数分で林道入り口、さらに数分でゲートまで来る。ゲートにはロープが張ってあり、どうするのかと考えていたら小屋からおじさんが出てきた。

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協力金300円を支払うと、ロープを外してくれた。5時に閉鎖だからそれまでに戻ってきてねと。また、今週末で閉鎖だとも。

PB050349

得した気分で通過、気持ちよく走っていく。作業の車以外は誰もいない。

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美しい紅葉に期待が高まる。路面は一部に舗装部分もあるが、よく整備されている。

ゲートからおよそ20分で駐車場らしき広場を2つ過ぎ、林道終点へ。ここには車を置けないので引き返して駐車場に車を置く。

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ここには十数台置けそうである。すぐ下のもっと多きい駐車場は倍ほどの広さで、週末には賑わうんだろうと想像される。ただ、今日はほかに車はいない。

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登山口は駐車場のすぐ前である。安全を祈って入山する。

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すぐに靴底についた種子を除くべくマットが。

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そして、入山下山を把握するためなのか、センサーらしきものが。

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秋の山である。腐葉土の元を踏んで、高度を上げていく。

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落ちたての紅葉葉が、露に濡れている。この茶色い葉が落ちたての頃に来たらすごいんだろうなと思う。

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でも、これでも十分に秋を楽しめる。

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高度を上げていく途中で、3度沢を渡る。

PB050199

登山口からおよそ45分で小原峠に着いた。向かって左に行けば大長山、右に行けば赤兎山である。

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