« 支笏湖畔の秘湯 丸駒温泉旅館(1) | トップページ | さっぽろ雪まつり »

2011/02/10

支笏湖畔の秘湯 丸駒温泉旅館(2)

Imgp9213
支笏湖畔、恵庭岳麓の丸駒温泉旅館です。

(1)で書いた湖畔の露天風呂に入らず部屋に戻ったところの続きです。くだんの風呂はお化けが出そうとあきらめて部屋に戻ると、晩ご飯です。部屋は厨房の前なので、私が戻ったのを察して食事を出してくれました。

Shikoytsuko_205
じゃーんという感じです。ちなみにこのほかに焼き物、煮物、ご飯、赤だし、デザートが出ました。

まずは生ビールを注文。後でよく見たら地ビールもあったのにお姉さん、教えてくれなかったわね。
支笏湖の名産は姫鱒ということで、鍋は姫鱒のつくね。バターが落としてあるのが北海道らしいところでしょうか。
一人なので、あれこれ一口ずつつまんでひとしきりお腹がいっぱいになってから後は超スローな食事です。

Shikoytsuko_208

お酒のおかわりは迷いましたが「初太郎」。宿の主人の名前です。300ml1260円。道産の米と支笏湖の水で作りましたと。優しい味です。ちなみに料理もすべて支笏湖の水を使っているそうです。

で、翌朝日の出前、例の露天風呂に入ったのですが、ずいぶんとぬるめで、展望露天風呂に移動しました。

Imgp9195
外に太陽のように見えている点はレンズに付いた水滴か何かで、実際は日の出は雲に阻まれました。やっと暖まって朝ご飯です。夕食はお部屋食でしたが朝は食堂でバイキング。中国語もあちこちから聞こえてきます。

出発まで時間があるので宿の周囲を歩くことにしました。昨夜ずいぶんと降ったようで、従業員の車はこんな状態。
Imgp9215
北海道の通勤、しかも夜勤ありの人はほんと大変そうです。

Imgp9217
昨夜の雪だるまと比べてください。
Shikoytsuko_100


Imgp9223
船着き場です。「支笏湖ブルー」が広がっています。
その向こうには紋別岳。
Imgp9218

右の方には風不死岳(ふっぷしだけ)がすてきな姿を現しています。
Imgp9219

振り返れば恵庭岳も。
Imgp9228
恵庭岳は、もとのアイヌ語では「エ・エン・イワ」、頭のとがった山という意味です。風不死岳は「フップ・ウシ」、トドマツが群生するという意味です。

宿のバスは千歳駅のほか、札幌市内まででも送ってくれるそうで、大勢がバスに乗り込みました。国道453号線です。雪で真っ白、こんな具合なんですが、
Imgp9238

すいすい運転していきました。後で聞いたのですが、この道、夏はツーリングのバイクも多いみたいです。
80分後、大通りのバスターミナルに着きました。


※丸駒温泉旅館の公式HPはこちら

« 支笏湖畔の秘湯 丸駒温泉旅館(1) | トップページ | さっぽろ雪まつり »

温泉」カテゴリの記事

飲み食い」カテゴリの記事

コメント

雪の湖綺麗です。朝食…ホントに夕食ですね♪
いい宿とお湯のご紹介ありがとうございました、いつか行くリストに載せておきます。

船着き場の街灯みたいなのが、ちょっといいなぁ…
雪も、ここまで積ってくれたら、叙情ですよね。
雪かき大変ですけれども…

火山湖とその周辺の外輪山っていう感じなんですか?
いいところですよね~。また行きたくなっちゃった。

>コロリンさん
文章がつたなくてすみません。写真は夕食です。朝食は和洋バイキングだったの。
結構いい宿でした。湖側の部屋で15000円、安めです。二人なら1人9500円のキャンペーンやってたんですけどね。

>naoさん
カルデラ湖の雰囲気は、(1)でも書きましたが千歳からゆるゆる登っていく直線道路で思い切り感じていました。しゃびしゃびのマグマが流れたんでしょうかね。
支笏湖の周囲は山手線と同じ距離らしいですが、でっかいカルデラです。
いろいろ調べていたら、まずカルデラができてから恵庭岳と風不死岳が噴火して湖が円形じゃなくなったそうです。深さは日本で第2、水量も琵琶湖に次いで第2、透明度はNo1の支笏湖、でもはやってほしくない。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54873/50830273

この記事へのトラックバック一覧です: 支笏湖畔の秘湯 丸駒温泉旅館(2):

« 支笏湖畔の秘湯 丸駒温泉旅館(1) | トップページ | さっぽろ雪まつり »

ブログパーツ

  • COUNT FROM 2005/4/15
  • サイト内検索
無料ブログはココログ