« 桜満開 | トップページ | 飛騨小坂、湯屋温泉 泉岳館(2) »

2011/04/22

飛騨小坂、湯屋温泉(1)

今年になって仕事が忙しく、2月の北海道以来のお泊まりです。晴れたり降ったりの変な天候の中、41号線を北に向かいます。下呂の先、旧小坂町は「岐阜の宝物」認定第1号の「小坂の滝めぐり」の地で、2日前の日曜日には滝開きも行われたようですがなにぶん寒くて今回は水辺に行かずです。
めざす宿、泉岳館はすぐに見つかりました。母を宿の前で降ろして車を駐めに少し戻ります。駐車場は屋根付きで好感が持てます。

Yuyaonsen_008

玄関には、おきまりの「日本秘湯を守る会」の提灯が。

Yuyaonsen_010

中はほの暗い感じで落ち着けます。部屋に通される前に、浴衣の帯を選びます。外へ行くわけではなくても気合いを入れて選びます。

建物は傾斜地に建ててあるらしく、急な階段を下ります。後で図を見ると2階建てを1段ずつずらして3つ並べたような構造です。部屋数はわずかに11室で、今日の宿泊客は4組だそうです。通された部屋は「ほととぎす」。正面に楓の木があって、秋にはこの部屋を指定して泊まる常連さんがいるようです。

まずはお風呂ということで、用意します。ここで大活躍なのが、フロントから帯を入れてきた竹のかご。
Yuyaonsen_012
とても気に入って、宿の部屋から出るときはいつも持ち歩いていました。

お風呂は内湯のほか、貸し切りの露天風呂があり、空いていたのでそちらへ行きます。

Yuyaonsen_015

さほど広くはありませんが、脱衣場が2つに分けてある心遣いがいいです。すぐ脇に桜の木があり、咲く頃に訪れたならば温泉に浸かって花見をするという、まことに贅沢なことができそうです。貸し切りなので、そこに酒でも持ち込めばなおさら・・・

ここの温泉は岐阜県ではここだけという、炭酸泉。胃腸や神経痛に飲んで効くということです。露天風呂の脇にも飲めるようにひしゃくが置いてあり、試してみました。炭酸ガスが舌にちくちく当たりました。

食事を遅めにお願いしたので時間があり、裏へ回って川辺に行ってみます。下駄で歩くのがうれしいです。

Yuyaonsen_056

水はものすごく澄んでいます。

Yuyaonsen_051


« 桜満開 | トップページ | 飛騨小坂、湯屋温泉 泉岳館(2) »

温泉」カテゴリの記事

コメント

おさか温泉郷…
先日、取材に行ったばかりです。
下呂全体のショート・ストーリー番組ですから、
温泉のゆったり取材ではありませんでしたが。
間もなくDVDになって5月には発売です。

ボクは、濁河温泉の茶色の鉄分の多い湯が好きで、
完全にすたれ切った、あの山奥の風情が好き。
下呂側から登るのに、どえらい怖い思いをしますが、
スポーツ選手の高地トレーニング以外は、
あまりお客さんも来ないので、公営露天浴場は、
毎度貸し切り状態です。

湯屋のソーダ温泉も素敵。
お宿がゆったりできるみたいで、
寛ぐなら、そちらの方がいいかなぁ~
お母さん孝行ですか、ボクも連れて行ってやろう。

>naoさん
当初は濁河温泉へ行こうという計画で、宿の人に道路状況を尋ね、大丈夫と聞いていたのですが、道路がまだ17時以降閉鎖中ということで宿の人の言葉を信用しないで麓のここにしました。結果は翌日の雪で大正解だったのですが・・・
今回は母を連れてでした。世界中旅をしてきた母なので「旅行なんて行きたいとも思わない」と言いますが、日常から離れる時間は必要でしょう。私と同じく。
DVD、「日本の温の街シリーズ」みたいなものでしょうかね?

結構近場にいい温泉があるんですね。41号で何度も国道は通ってるんですが。親孝行なさって偉いなあ。近いかどうか分かりませんが濁ご温泉って所へ行った話をバレー部ダブルアタッカーの一人S山君から聞きました。今週末東郷町のA池でレガッタがあるので行ってみます異動して来た307のS江君がいるかもです

>コロリンさん
湯屋温泉は41号線飛騨小坂からちょこっとだけ御嶽山の方に入ったところです。濁河温泉は30キロくらい先。翌日はそこを通って木曽谷へ抜けようと思ったんですが、標高の高いところは雪でした。
ボートといえば三好池しか思い浮かびませんでしたが、大きなA池でも競技があるんですね。

ちょっと趣向が違うんですね、今回のDVDは。

『きのうの言伝』という5分間番組で、
東海4県の各市町をちょこっと古写真で紹介する、
なんといいますか、わかりやすい歴史BGM番組。

それをDVD2枚に48話収めて、私が解説を執筆…
(ナレーションの台本も)
2,980円という破格の安値ですが、
どうなんでしょうね~売れるのかな~?
東海ケーブルチャンネルからの発売です。

>ボートと言えば三好池
 お椀ボートで遊べるのでしょうか…競技ですとあそこでしてるのはカヌーで、愛知池がボートと棲み分けされている筈です。管轄もみよし市と東郷町、其々20年近く前の愛知国体会場。

>naoさん
きのうの言伝(ことづて)・・・HP見てみました。
http://www.tokai-cable.jp/kotodute/index.html
うん、少しイメージできました。
naoさん得意のお仕事ですね。
書店に出るのでしょうか、気に留めておきます。

>コロリンさん
カヌーとボートとごちゃ混ぜ記憶で失礼しました
&愛知池は日進市だと思っていました(地図で確認したら、町境でした)。
いいかげんなものですね(^_^;)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54873/51455661

この記事へのトラックバック一覧です: 飛騨小坂、湯屋温泉(1):

« 桜満開 | トップページ | 飛騨小坂、湯屋温泉 泉岳館(2) »

ブログパーツ

  • COUNT FROM 2005/4/15
  • サイト内検索
無料ブログはココログ