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2011/08/19

天竜川でラフティング

今年のお盆は2泊3日のキャンプ。弟たち総勢10名で賑やかに過ごしました。キャンプ地は長野県天龍村の和知野川キャンプ場。
13日 川遊び バーベキュー 
14日 ラフティング 桃狩り 飯盒炊さん 花火
15日 パターゴルフ そば打ち
と盛りだくさんの内容で、かな~り疲労しました。中でもラフティングはメインイベントと言えるものでした。
集合地は、天竜川ラフティング「ランナバウト」。朝9時半の集合時間なので、朝ごはんのうどんを食べて急いで出発です。
ラフティングとは、大型のゴムボートで川を下るもので、以前から一度やってみたいと思っていました。今回やっと実現です。私たちのうち、高齢の母と水が苦手の義妹をのぞく8人でチャレンジです。

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受付を済ませた後しばらくすると、ライフジャケットを配りますの声が。女性はSサイズでちょうどです。子供用もあります。前のバックルが閉まればそのサイズでOKです。

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続いてヘルメットが配られます。履き物はマリンシューズ。ない人は200円でレンタルできます。ライフジャケットの下は私は速乾のTシャツにしましたが、日焼けが気になる人にはジャケットも貸してくれます。また、水分補給のため、飲み物を持って行くようにとのことで、私たちはランナバウトで凍らせてくれたウーロン茶を求めました。

今日のお客さんはMAXのようです。5台のワゴン車(スタッフが運転するもののほか、タクシー会社らしき車もありました)に分乗して出発地に向かいます。エアコンなしで窓を開けて走りますが、暑さが嘘のようにさわやかです。20分ほどで13km、橋5つ分上流の出発地点に到着しました。

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ではこれから安全講習をやりますので前の方に来てくださいとアナウンスがあったのですが、

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その前に水浴びです。
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ボートに乗る前から水濡れで涼しくなった後、講習の始まり始まり・・・
まずは「パドル」の持ち方です。

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片方の手でT型の先(Tグリップ)を握り、もう一方の手はパドルの中ほどを握ります。

次は座る位置。

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こんな風にボートの縁に腰をかけます。落ちないようにするためには、真ん中のチューブの下に足を入れて固定します。やってみたところ、ずっと足を入れているのはつらいので、流れが穏やかなところでは足は出していました。

ボートから落ちたときどうするか。
1 ボート周囲のロープにつかまる。
2 ボートから少し離れたときは、パドルを差し出す。
 そのときの注意。
 まず届きそうで届かないところに出して2,3回じらしてからbleahおもむろに助ける。
 Tグリップの方を差し出さないとつかまれない。
3 もっと遠くなったときは、インストラクターが持っているロープを投げる。
 
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 そのときの注意。
 こちらを見ていないときはロープを投げない。
 ロープのバッグではなく、ロープにつかまる。
4 だめなときは流れが緩やかになるところまで流される。
 そのときのポーズは、ラッコのポーズ。

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5 川から引き上げるときは、ライフジャケットの両肩を持って引き上げる。

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このあと、簡単な準備体操とインストラクターの紹介、組み分けがあり、やっと乗船となります。私たちは最後尾からの出発です。私たち8人にインストラクターが1人ついてくれます。準備の最後にインストラクターにライフジャケットを増し締めされて、ちょっと苦しいです。4歳のkazukiはちょっと不安そうです。

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まずはゆっくりと漕いでいきます。やがて波立つ瀬にさしかかり、ちょっと緊張します。ボートが揺れます。体中にしぶきがかかります。漕ぎ抜けるという感じです。やった! インストラクターの指示に従ってパドルを合わせます。

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流れの緩やかなところでは川に入ったり、

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パドルを使って立ち上がったり、ほかのボートに水をかけたり、人を交換したりと、ぼうっとしている暇はありません。ライフジャケットの浮力はすばらしく、泳ぎの苦手な私でもとても安心感のもてるものでした。最初は顔に水飛沫がかかって嫌がっていたkazukiも、自分から川に入るところまでリラックス。正味90分の乗船時間を堪能しました。

早瀬を超えるときは、パドルで漕いでいくのが大切とインストラクターから教わりましたが、パドルと流れとの抵抗で川をグリップしているような感じかなと思いました。実際は違うかも知れませんが、まさしく「流れに竿をさす」ことで推進力を得ているような。

乗ってるところの写真は、ランナバウトのHPに動画がありますので、ご関心があればどうぞ。

なお、日焼けを甘く見ていたら真っ赤になりました。5日後の今日、皮がむけてきています。

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コメント

楽しそう♪ 3歩で忘れる私としてはノビネコさんの記憶力には感心させられます。バリ島のはもっと楽ちんで、カナダのはハードらしい

なんとまぁ~
同じ時期の天竜川でも、
こうも安全講習に差があるなんて!

心から川を楽しむためには、
最低限これくらいの安全対策がないと、
ダメだぜ~という、まことに具体的なレポですね。

コロリンさん
バリ、カナダのラフティング、ちょこっとググってみました。外国でやるためには、まず言葉の「きちんと」わかる国内で経験しておいた方が良さそうですね。私はハワイで初めてダイビングをやりましたが、今ひとつ不安でした。誰も知ってる人がいないし、インストラクターの日本語もいまいちだったし。

naoさん
そうです! 私も15年ほど前、ラフティングと同じコースを行く川下り船に乗りましたが、誰もライフジャケット着ないんです。誰かが着ないと皆真似して着ない。日本人の習性ですね。着なければ出航しないくらいにしなければ。水しぶきをよけるビニルシートだけは利用してましたがね。

天竜川の川下りで大きな事故があった際に
タイムリーな話題ですね。やはり自分の命は人任せにせずにこの様に用意周到にしなければならないとの示唆に富むコメントです。
ところでM.O女史は貴殿と近日中に産業カウンセラーの研修で会われる予定だそうです。
どうぞよろしくお願いします。

ラフティング、やってみたかったんですよ~
いや~、めっちゃ楽しそうO(≧∇≦)O
やっぱ、ちゃんと安全対策が必要だと、ホントにタイムリーなお話なので、感じましたです。
それがあるからこそ、スリルを楽しめるんですもんね。
以前、ロスでジェットコースターに乗った時、ピアスを外せと言われ、大丈夫だと思っていたんだけど、外すまでコースターは出発しませんでした。
確かに外さないと怪我するぐらいの怖いコースターでしたけどね(^^;;
そういう徹底した何かがないとやっぱ事故っておこっちゃうんだなって思いました。

もう一人の講師Mさん
まことにタイムリーな話題になってしまいました。
ラフティングの後半で川下り船が出航してきたので、しばし見送ってからまたラフティングを続けました。この飯田の川下り船は数年前に事故があって以来、ライフジャケットの着用を進めているようです。着ていたかどうかはよく見えませんでしたが。

ちなつさん
そうそう、このくらいで……… なんていう甘さが大敵ですね。
ラフティングはとてもおもしろくて
何度でもやりたい気がします。
機会があれば一緒にやりましょう。

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