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2011/11/30

秋の京都旅行(7)・・・高台寺と高台寺茶寮

京都旅行初日の最終は高台寺。2年前の夏の夜に行ったので、2回目です。
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庭では皆が何かを待っています。
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竜です。日暮れとともに点灯するようです。後の2人も最近来たということで、ささっとパスして行きます。方丈もパスして、高いところへ。今回の旅行はそれぞれのお寺で最高地点に上ってくるというものです(私たちのグループだけの話ですが)。目指すは池の上にある、傘亭と時雨亭です。
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折しも日が沈んでいきます。
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他のグループはここに来ないで池の端でライトアップを待っています。
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やがて灯が点り、さっきの竜も目や角をいろんな色に光らせていました。が、前に来たときもそうですが、高台寺のライトアップはなぜかぴんときません。あまりに観光化されている(つまり世俗的ということ)からでしょうか。

さっさと出て、向かいの圓徳院へ。ここはねねの最期の地といわれます。
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ライトアップされたツワブキがいい感じ。
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入ったところに白龍の襖絵があります。
写真はこちらを→http://www.kodaiji.com/entoku-in/see/hojo.htmlお寺を巡るとあちこちに竜がいて、12年後の年賀状は京都で竜を集めるのもいいなと思います(今年はまだ例年のやつです)。その、白龍の前にあった説明では・・・

    龍とは
 ○外のドラゴンと異なり、日本の龍は○○○○の○○○化を助ける者とされます。

 角は鹿(誇りを示し、自ら他を襲わないが外敵はしりぞける強さ)
 頭はラクダ(○○の厳しい茶毛、困窮に耐える)
 眼は兎(龍画の際最後に描かれ、油断のない心を表す)
 腹は蛇(困難な地形に負けずに動く、うなじも蛇とされる)
 鱗は鯉(苦難の急流に挫折しない)
 脚は鷲(把握力・幸福の珠を持つ場合もある)
 掌は虎(○敵を強く捉まえる力)
 耳は牛(他者の声を良く聞き、広く世界に心を向ける)

○は、ピンぼけのため判読できない文字です。

このあと、晩ご飯です。1ブロック北に戻り、高台寺茶寮へ。
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写真は高台寺に行く前に撮したものですが、すでに夜になっていました。
ここも古い町屋で、贅沢な造りです。
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与謝野晶子の歌が掛けられています。

   わが二十町娘になりし日のおもかげ作る水引きの花

皆でなんと読むか散々吟味して、最後はiPadで正解にたどり着きました。

料理です。
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ウニのジュレ

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とくれば、もうすぐさまお酒行っちゃいます。

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おきまりの真丈。

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お刺身。

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八寸、と言ってました。

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茄子と鴨だったかな・・・

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蒸し物

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鯛飯

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赤だしです。八丁味噌だと思います。

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フルーツ

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お薄ときなこ餅。

ソムリエのいる店なので、ワインでもよかったでしょうが、今回はお酒で通しました。
すっかり満足してホテルに戻ります。

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コメント

小生の地元の京都を満喫されている様子が実感出来ます。
今度機会が有ればご一緒させていただきます。
お茶屋遊びや先斗町をご案内出来ればと思います。
またお会い出来る日を楽しみにしております。

もう一人の講師Mさん
はい、ぜひ粋なところへご案内ください。
土日でお邪魔すればよいかしら?

はい。よろしくお願いします。
いつでも大歓迎です。
桜のきれいな季節が特にお勧めです。

Mさん、では桜の頃に。

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