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2011/12/17

長野プチ旅行(5)・・・髙井鴻山と北斎、中島千波、帰路

髙井鴻山は小布施に北斎を招いた人ですし、記念館はガイドセンターのすぐ近くなので、小布施観光を記念館から始めることにします。髙井鴻山記念館、北斎館、中島千波館の3館共通券を購入します。

髙井鴻山記念館ではたくさん写真を撮ったのでムービー風にしました。展示物の解説文を読むためには全画面でご覧ください。

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髙井鴻山記念館と北斎館を結ぶ、「栗の小径」です。すてきな雰囲気です。

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北斎館駐車場に出ました。ちょうど観光バスが着いたところで、今までの静けさは嘘のよう。観光地ってものはこんなふうに1点凝縮で人が群れていて、もったいない気がします。

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髙井鴻山が慕った北斎・・・この地でどんな絵を描いたのだろうと期待しつつ、北斎館に入ります。ちょうどビデオが始まったところで、「小布施の北斎」を見ます。それは私が今まで知らなかった北斎でした。作品展示を見ている途中、もう一本のビデオ「画狂-北斎と肉筆画」が始まり、また映像展示室に戻りました。

圧巻は第四展示室。
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肉筆の極彩色の龍、鳳凰、波。これら屋台の天井画は、北斎85歳、86歳の作品というから驚きです。屋台には北斎唯一の立体作品、皇孫勝の木像もセットされています。

また、自身の姿を重ねていたという龍が天に昇っていく「富士越の龍」図は、北斎の絶筆であるようです。
髙井鴻山がいなければ北斎の肉筆画は生まれなかったでしょう。二人の交流とその時代をもう少し知りたいと思いました。
北斎館で1時間以上費やしたのでお腹は空いていますが急いで中島千波館に行くことにします。

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北斎館向かいの「蔵部」というレストランです。ガイドセンターお奨めです。

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観音通り沿いにもう一つのお奨め店「鈴花」がありましたが、これもパス。

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おぶせミュージアム・中島千波館にたどり着きました。
企画展では「金屏風展」を開催中で、7隻の金屏風がぐるりと並んだ展示に驚かされました。
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薄墨桜にも会いました。
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屋台倉では、小布施の7つの屋台のうち5つを展示しています(2つは北斎館にありました)。
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祭りの日にはここから出るのでしょうか。

電車までの時間が迫ってきていますが、せめて栗菓子を買って帰ることにします。
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桜井甘精堂で栗ようかんを、栗の木テラスで栗の焼き菓子を買います。

駅へ急ぎます。
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京都みたいに観光客に着物を着せてくれる店です。
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交番です。

朝のおせちバイキングの角を曲がると小布施駅は正面です。
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正面は飯縄山でしょうか。ゲレンデが近くに見えます。

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ホームにちょうど特急(向こう側)が入っていましたが、写真を撮っている間に発車してしまいました。あれに乗っていけば長野駅で立ち食い蕎麦くらいは食べられたかもしれません。

帰りのしなのはA席にしました。松本まではD席に移動したりもできたので、姥捨あたりの、長野方面からの景色も撮れました。
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ちなみに、昼ご飯はマック、デザートは栗の木テラスのお菓子でした。
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こんどはバイクで訪ねようと思います。

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コメント

記念館の急な階段を上って二階から見下ろす庭の光景が素敵だった記憶があります。お昼はてっきり「蔵部」かと思ってました。成田エキスプレスならぬしなの車内でマックコーヒー…私達が読むブログ写真撮影の為に申し訳ありません

小布施は大昔に読んだ高橋克彦の「北斎殺人事件」でその地名を知り、ずっと興味があったところへ前の会社の仕事で小布施へのドライブ特集の企画があり(結局ボツになったけれど)、いろいろ調べたりしたので、行ってみたいと思っている町です。(ワイナリーもあるしね)

土日は球中心の生活でなかなかで歩けないので、せめてnobinekoさんのレポートで旅行気分を味わっています。

コロリンさん
いや、ブログのために写真撮っているわけでは・・・
実をいうとそうですが・・・
ただし全部オートフォーカス、カメラ任せなので、
ロスタイムはカメラを取り出す時間だけです。

sistercancerさん
リクエストにお応えして行ってまいりました。
結構ファンになっちゃいました。
次回は街、寺を探索したいと思っています。
山とセットで企画するべえか。

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