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2012/02/21

酔っぱらいハイキング(2)

蟹江川をさかのぼり、関西本線の踏切を渡ってすぐ、山田酒造さんがあります。
P1010988
こちらです。道路は、試飲を待つハイキング客でいっぱいです。
【山田酒造】
特定名称酒のみを造る全国でも数少ない酒蔵のひとつで、明治後期の建物をはじめ黒板張りや白壁の蔵、日本庭園など情緒たっぷりの酒蔵です。即売会や利き酒(試飲)、甘酒のふるまいが行われます。試飲はお一人様1杯までとさせていただきます。(ハイキングのチラシ)

お一人様1杯「まで」にしてるのは、じいさんが多くて危ないからかな、などと考えながら順番を待ちます。すでに側溝に陣取って宴会を始めている人もいます。

P1010997

はい、「酔泉」のしぼりたてです。原酒特有の濃い麹の味です。が、小さい紙コップに一杯だけ。いくら度数が高いと行っても足りるわけもなく、3人で1本、あとで飲むための酒を買います。私はちびちび楽しみながら、ハイキングを続けます。すでにコース地図は参考程度で、ルートでない堤防を行きます。

P1020006

御葭(みよし)橋が見えてきました。須成祭のだんじり船が通るときに上がる跳ね橋です。
P1020008

道路の赤いところが跳ねるみたいです。高いところに滑車をつけ、ワイヤーで上げるのだと、後で知りました。
上流の天王橋付近には、その船のオフシーズンの姿みたいな船が浮かんでいました。
P1020011

天王橋の脇には、ハイキングの最北地点、龍照院があります。ここまでコース通りに歩いてくれば6.5kmです。
P1020014

境内で抽選が行われており、普段くじ運のない私が、がらがら回して出てきたのは赤玉。なんと1等のお酒が当たりました。さっき酒蔵で買ったのと同じものです。
P1020020

こりゃあもう、外で宴会するしかありません。国の重要文化財である十一面観音を見てから、信長街道を南下します。

再び蟹江川左岸です。さっき気づきませんでしたが、こんな水位計がありました。
P1020028

あと2m水位が上がると決壊の模様です。天井川だから、そんなことになったら大変。あちこちにある水門は、そういうときに役立つのでしょうか。

その水門から折れてきたところにあった施設。
P1020030
これでゴミを取り除くのかしら。

水路に沿って曲がり、裏道から歴史民俗資料館に到着します。これはぜひ見なくてはいけません。

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コメント

おめでとうございました。

しかし、地味なルートですね。
なんというツアーなんですか?
このコースを企画した人、素晴らしいです。

知多半島の常滑にある「白老」の澤田酒造をコースに入れた
常滑の寺院と窯跡めぐりコースとか、
大高の万乗酒造の「醸し人九平次」の試飲と、桶狭間古戦場の
関連地探訪とか、
酒どころ愛知の絶品を味わいながらの歴史散策…
しかも、どこもかしこも、マイナーなエリア。

いずれはご案内いたしますよ。

ご存知の様に京都も酒どころです。
昔佐々木酒造(俳優の佐々木蔵之助の実家)に
見学に行った事が有ります。
また是非伏見ツアーをご一緒に!
黄桜酒造がお奨めです。

naoさん
ツアー自体は近鉄主催だと思います。
コースは蟹江町歴史民俗資料館にあったものとほぼ同じですから、ここの学芸員が考えたんじゃないでしょうか。
醸し人九平次は大高の酒だったんですね。26日に、そのあたりの同様のイベントがあったような・・・
イベント以外の日に行きたい。ご案内よろしくです。

もう一人の講師Mさん
伏見で酒蔵ツアーありますか?
京都のイベント、月替わりくらい誘われそうですね(笑)。

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