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2012/03/19

18切符でJT生命誌館へ

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大阪で仕事ですが夜なので、前から行きたいと思っていたJT生命誌館に寄ってから行こうと計画しました。いのちを考えるには息子も巻き込もうと誘ったところ、18切符で行くことになりました。
金山から快速です。いい天気だったのに、関ヶ原から米原あたりまではやはり雪。混んでいて補助椅子にしか座れなかったので、ホームに着くたびに寒いこと。近江八幡では晴れて、京都を過ぎてようやく高槻に着きました。
ミスドで一服してから向かったので、ちょっと大回りになってしまいましたが、おかげでこんなバスに遭えました。
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JT生命誌館は、JTの研究所内にあります。そもそもここを訪ねるきっかけになったのは、7年前の「21世紀★万博大学」で館長の中村桂子先生の講義を受けたことでした。先生は講義で「虫めづる姫君」の話を通していのちを大切にすることをお話になりました。以降、JT生命誌館が発行する「季刊 生命誌」を送ってもらい、いつかは訪ねようと思っていたのでした。
  ※万博大学の中村桂子先生の講義の記録はこちら
  ※季刊 生命誌(BRHカード)の申し込みはこちら

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中に入ると虫めづる姫君の屏風絵と、進化の道を表した扇の絵が迎えてくれました。
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扇の絵の脇のカンファレンスルームで折しもビデオが始まるようです。
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が、時間になっても真っ暗なまま。受付に確認に行ったら、誰も来ないので放置してあったみたい。平日は暇なんでしょうね。ここで遺伝子を転写する際に活躍する「モーター分子」のCGを見ます。命って本当に不思議です。

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この後じっくり展示を見ます。

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これは生命誌館の案内です。

展示の概要は公式HPでどうぞ→JT生命誌館「表現する」

おもしろかったものをピックアップすると、
ますいちばんはこの虫。
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「ナナフシ」です。危ないとなると自分の脚を切って逃げるそうです。脚は再生しますが、触覚の部分にも脚が再生してしまうことがあり、その確率は30%もあります。近くでよく見ると、再生途中の短い脚や、頭に生えた脚など見つかります。

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長らく見ていても見飽きません。大きいのの上に小さいのがおんぶしたり、それが二重三重にもなっていたりします。

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それにしても枝とよく似ていて、動かなければ存在に気づきません。もしかしたら、これまでにも私の視界に入って気づかなかったということがあるのかもしれません。

怖かったのはこちら。
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ボタンを押すと細胞の分裂速度を表す針が回るんですが、がん細胞の早いことといったら・・・

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それからこちらはDNAのすべて、みたいなものです。全部は見ませんでしたが、この動画の入ったDVD付きの本を買ってきました。
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売店にはほかにこんなのも売っていました。
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ペーパークラフトです。

3時間半遊んで、生命誌館を後にしました。

高槻駅前ではこんなお巡りさんたちを発見。「青バイ」って感じです。大阪府警だけのものでしょうか。
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コメント

貴重な情報有難うございました。早速JTの季刊誌とメルマガの申し込みをしました。
今週の土曜日は漢方医の先生のお話を聴いてきます。
また桜の季節になりましたら京都にお誘いします。
よろしくお願いします。

もう一人の講師Mさん
こんなわけで早いとこ失礼してしまい、申し訳ありませんでした。
季刊誌はなかなか楽しいです。ご愛読を。

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