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2012/04/07

霰やこんこの釈迦ガ岳(2)

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釈迦ガ岳の最高地点「松尾尾根の頭」は主稜線から見るとこんな感じ、左の丸いところです。右のガレ場は「大陰のガレ」と呼ばれています。登山道はこんな感じになっていたはずです。

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さて、松尾尾根の頭ではゆっくりしたいと思っても寒すぎ、先へ進みます。ここからは主稜線歩きなので楽ちん。でも、


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景色はすっかり冬です。
数分で分岐に出てそのまままっすぐ進んだら、あっけなく頂上。
P1020206

標高1092m。松尾尾根の頭より3m低いです。ここから分岐まで戻ります。

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登山道脇の雪庇。三重県側は急ながけですから危ない危ない。分岐からは小刻みにアップダウンしながらだんだん高度を下げて羽鳥峰(ハト峰)まで行きます。

P1020217

灌木の間の登山道には、まだいっぱい雪が残っています。


P1020222

頂上から30分ほどで猫岳(標高1058m)。その先は笹の間を1時間歩いて懐かしい羽鳥峰が見えてきました。

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いつもは遅いnorinekoが、今回はさっさと先を歩いてすでに石の上に座って待っています。

P1020231
羽鳥峰で、林道(羽鳥峰から白滝分岐まで戻る)、猫谷(羽鳥峰峠からの谷コース)、中道(中峠からの道)のいずれで下山するか相談しますが、いちばん距離の短い猫谷にします。

P1020232
なにしろ中峠へはこんな景色の所を当分歩かねばなりませんので。

見えている手前の低いところが羽鳥峰峠です。ここから猫谷に入ります。

P1020240
かなりガレています。そして結構急です。

P1020242
何度も崩落したのか、倒木も多いです。格闘すること30分、沢が見えてきます。

P1020247

ここで最後のロープです。振り返ったらこんな場所でした(写真左端にロープが見えますでしょうか)。増水しているときは大変そうです。

P1020248
この先で林道と出合い、砂防学習ゾーンに出ます。

P1020259
ここのトイレ、きれいでした。

駐車場に戻ると最後の2台になっていました。行動時間6時間半。歩行距離約10km、標高差662m(累積標高差883m)でした。沢ありガレ場あり、稜線歩きあり、変化に富んだ楽しいコースでした。

アフターは湯の山の「片岡温泉」でストレッチ。名古屋に帰って猛烈に焼き肉を食べました。

一緒に行ったsistercancerさんのブログはこちら

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コメント

お疲れさまでした。2009年の秋に八ヶ岳の赤岳に登ってから、まったく山をやっていません。これじゃあ、足が退化してしまいますね。なんとかせにゃいけん。nobinekoさんを見習おう。でも、どうしてこんな寒い時期に? 本当にお若い。敬意を表します。

naoさん
暑い寒いはあんまり関係なく、行きたいときに行きます。雨降りは嫌だし、雪深いのは無理だし(そもそも登山口まで行けない)、暑い日に低山は嫌だし(虫がすごい)、まあバイクのお出かけとも似た部分があります。
sisteracancerさんとまた行きますからお誘いいたしましょうか?

いつものびねこさんのパワーには
驚かされます。
でも大切なお体ですので無理はなさらないでくださいね。
小生も見習っていろいろな事にチャレンジします。
まずは4月より職場が変わったので活性化にいそしみます。

もう一人の・・・さん
無理しなきゃならないようなら引き返しますので大丈夫ですよ。
チャレンジと言うよりはリハビリに近いです。
新しい職場でのことなど、またお聞かせください。

さすがにのびねこさんは冷静ですね。
安心しました。
伏見の酒蔵ツアーの際にゆっくりと
お話しましょうね。
また別途お誘いのメールをします。
よろしくお願いします。

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