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2012/06/10

京都 伏見の旅(5)・・・十石舟で川下り

中書島駅でMさん、Kさんと落合い、さっそくに十石舟乗り場に向かいます。私は前日から乗船場の橋を二往復しているので、すいすい案内できてしまいます。MさんもKさんも京都にお住まいなのに伏見は初めてということです。
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橋のすぐ手前にこんな一口サイズのおやつを売っているお店があって超気になっていたのですが、今回はパスです。

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十石舟は、江戸時代、大阪と京都を結ぶ海運で使われたもので、ここ伏見は京都の玄関口の「港町」として繁盛していたそうです。

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乗船場から乗り込み、宇治川派流を下ります。月桂冠の酒蔵、龍馬のブロンズ像などが岸に見えます。

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乗船客は20名ほど。1人分のシートは幅40センチほどなので、隣に大きい人がいると狭いし、席を立つこともできないので、あまり快適とは言えません。といって乗客が少ないと舟を出さないこともあるらしいので、いつがおすすめかはわかりません。運営主体はNPO法人、どうりでスタッフ全員高齢者です。救命胴衣は設置なし、この川幅だからか運河だからか、でも12歳未満も乗船しているけど・・・と疑問も感じながらも、楽しく川を下っていきます。

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濠川と合流し、川幅が広くなります。

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三栖(みす)閘門が見えてきました。港です。

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2つの閘門の間で舟を下ります。

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三栖閘門資料館です。

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伏見みなとの全景。

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閘門の働きを映像と模型で表したもの。閘門が、水位の違いのある2つの川を舟で行き来するための建造物であったことを初めて知りました。門を片側だけ上げて水を引き込んだり排出したりして、2つの門で仕切られた部分の水位を、舟の進行方向の川の水位に合わせるという仕掛けです。完成が昭和4年ですから、80年前は大活躍していたことになります。

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閘門の向こうの宇治川。水位にはかなりの差があります。ちなみに、ここのスタッフは大変親切でした。

また十石舟に乗って川を遡ります。岸辺からのシャッターを無数にもらいましたので、こちらからもお返し。

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大文字山でご一緒した女性が、桜の頃がいいわよとおっしゃっていたのを思い出しました。探したら動画があったので、ご紹介します。
京都伏見 三十石船の桜

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コメント

三十石舟には乗ったことがありませんでした。
乗船場の橋の手間にあった「十石餅」「三十石餅」は、
おそらく大徳寺前というか今宮神社門前で昔から売っている
「あぶり餅」と同種のような気がしますね。

それはさておき、閘門まで行かれたのですね。
わたしも、あのあたりは歩きましたし、本に歴史を書きました。
桜の頃はきれいでしょうね。

それにしても、欲張りと言うか、これ、すべて一日ですか?
大文字山登り~の、水巡りし~の、舟乗り~の…
どこから、そんなエネルギーが出てくるのでしょうか?
落ち着く、のんびりするだなんて悠長なこと言うてられまへんなぁ~
素晴らしい体力です。今のわたしには無理かな…?
おかげで一日が相当長く感じられたのではないでしょうか?

本当に同感です。のびねこさんのパワーには勇気づけられます。
当初は先斗町ツアーも予定したのでもっとハードスケジュール
でした。
黄桜カッパカントリーで結構飲みましたので小生は限界でした。

naoさん

さすがに全国くまなく歩いていらっしゃる…

スタンプラリーは当初の予定になく、
大文字山に登る時も、時間が余ったらあとで4箇所回って
(前夜1箇所押してあったので)応募資格を得よう、
くらいの気持ちでした。
が、思いのほか早くに山を降りてしまったので、
つい収集癖が(*^^*)
でも、登山靴での街歩きが辛かったです。
城南宮にタクシーがいなかったら、リタイアしてたでしょう。

もう一人の講師Mさん
今回はちょっとお疲れのようでしたね。
先斗町が京都駅に変わったので
予約してあった終電を繰り上げて早く帰りました。
お陰で翌日の宴会も美味しく楽しめました。

YouTubeのリンクが壊れていますので、早急に直します。

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