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2014/05/25

高岡市万葉歴史館・・・富山満喫の旅(3)

大幅ジャンプして、思い出すように書くのですが「内川と奈呉の浦・・・富山満喫の旅(2)」の続きです。

一昨年初めて高岡を訪れ、二上山の存在を知って以来、そこに上がることを夢見てきました。

平城京から見る二上山は、死者の国であると同時に極楽浄土の入り口でもあり、麓の當麻寺とともにMy Best映画の一つである「死者の書」の舞台となっています。

前置きはさておき、大伴家持が越中の国主としてこの地に赴任されてきたことから、高岡は万葉の町になったのです。

奈呉の浦から西へ、小矢部川を渡って海沿いに氷見へ向かう国道415号線の西に二上山があります。

まずは「高岡市万葉歴史館」を訪ねます。

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折しも富山は置県130年。

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万葉歴史館の常設展示室は四季ごとにコーナーが分かれています。

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各コーナーでは、万葉の和歌を「メディアボックス」の映像装置で楽しむことができます。


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企画展示室では「越中国と万葉集」という展示をやっていました。

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貧富の差が激しいです。

外に出て四季の庭を楽しみながら戻ります。

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一時間ほど滞在しました。

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二上山の賦

射水川 い行き廻れる 玉匣(たまくしげ) 二上山は 春花の 咲ける盛りに 

秋の葉の にほへる時に 出で立ちて 振り放け見れば 神柄や 

許多(そこば)貴き 山柄や 見が欲しからむ すめ神の 裾廻の山の

渋谷の 崎の荒磯に 朝凪ぎに 寄する白波 夕凪に

満みち来る潮の いや増しに 絶ゆること無く 古ゆ 今の現に

かくしこそ 見る人ごとに 懸けて偲はめ

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