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2015/01/12

骨寺村荘園遺跡・・・岩手出張(5)

毛越寺から達谷窟を経て国道342号線に当たったあたりが厳美渓(げんびけい)、そこから国道を西に行ったところに一関市本寺(ほんでら)地区があります。ここは昔は骨寺(ほねでら)と言い、中尊寺経蔵の官僚の荘園でした。3年前に平泉が世界遺産に登録された際には構成遺産から外されましたが、達谷窟とともに暫定リストに載っています。

ここの価値は何かというと、中世のままの田園風景が残っているということ、中世の地図と現代の地図がほぼ変わらないということです。私は非常に強い関心を持って、平泉ではぜひともここに連れて行ってほしいとお願いしていたのでありました。

興味を感じた方は本寺地区地域づくり推進協議会のHPをどうぞ。古地図も掲載されています。

P1130691

まずはここで情報収集。骨寺村荘園交流館「若神子亭」です。平日の夕方で大変お暇だったと見え、いろいろと案内してくださるのですが、残念ながらこちらはあまり時間がありません。

で、てきと~に車を走らせます。

P1130693

西の方を見たところ。曲線のあぜ道、四角形でない田んぼが広がります。向こうには栗駒山。

P1130694

民家は周辺に点在します。中世にもこのような感じで屋敷が点在していたようです。


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P1130699

西の端から東を向いた絵。北には山が連なっています。


P1130701

電柱だけが中世と異なるところでしょうか。次回はぜひゆっくり歩いてみたいものです。

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