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2015/10/09

猿山(2)・・・やはり登山道は不明瞭

2万5000図において、猿山(標高1000m)にはこのようにいくつかの登山道が記されています。

Img_6095s

事前の検索ではどれも怪しそうでルートを決めかねていましたが、前日の下見で南のルートをピストンと決めました。(1)の記事に書いたとおり、天の助けがあったからです。


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なんだかんだ遅くなって、ゲート出発は9時半です。

しばらくは川沿いの舗装路を行きます。

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20分ほどで、黄金橋の分岐。

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ここから未舗装路になります。

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きれいな流れで、人も来ないので山葵田に適しています。

さらに10分ほど歩き、ヘアピンの先に分収林の看板のあるところから取り付きます。ここが登山口ですかね。

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こんな感じです。
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地図上ではルートの中間地点ですが、高度的には100m位しか上がっていません。

数分で道が薄くなり、一瞬迷いますが小さな沢を渡り、そのまま沢沿いに進みます。


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また山葵田ですが・・・・終わっています。

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同時に道もなくなります。FieldAccsessで確認すると、ルートを外しています。戻って確かめても道が見つけられず、仕方がないので無理矢理らしい方向へ進みます。登山口を入ったばかりなのに先が思いやられます。

どうにかルート上に乗ったようですが、確証はありません。尾根を外さないように注意して高度を上げていきます。


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登山口から1時間ほどで標高760mくらいの等高線に沿った道にぶつかりました。2万5000図では南半分しかありませんが、北方向にもつながっています。「猿山遊古道」のようです。

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例によって何の目印もありません。道標の一つもない山です。

実は少し前から、ペースによっては頂上断念説も出ていたので、ちょっとうれしくなります。

さらに尾根をたどっていきます。といってもこんな感じで踏み跡はほとんどありません。


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ルートの真上でないのですが、まあ、もう気にせず行きます。その代わり、FeildAccessと首ったけ状態です。

標高850mから900mあたり、等高線が密になっている急斜面で、道らしきものがなくなりました。悪戦苦闘して上ります。等高線が緩くなるとブナの大木がたくさん立っています。


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天城の原生林です。


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ほどなく頂上到着。登山口から約1時間半でしたが、もっともっとかかった気分でした。


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予定の撮影会を行い、温かいそばを食べ、40分ほど滞在しました。

下りは先にルートを外した標高900m付近の急斜面と、廃山葵田付近で正しいルートを探してみましたが、やはり不明でした。下りも上りと同じだけの時間がかかりました。

キノコがいろいろありました。


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FieldAccsessのトラックはこちら。


Photo


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