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2016/02/01

栗栖鉱山と桃山・天神山

1月中旬の暖かい日、栗栖地区を歩いてきました。「栗栖」は「くりす」と読み、犬山市にあって愛知県の最北端です。木曽川が「日本ライン」と呼ばれる美しい河川美を見せるところで、対岸は各務原アルプスの東端となっています。
今回の目的は登山というよりは鉱山跡探索といった方がいいくらいのものでしたが、4時間くらいは山やら里やらを歩いたので、よい気晴らしになりました。

スタートは栗栖神社。道路は広いので路駐です。

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栗栖神社の社殿はちょっと高いところになるので、下から挨拶して先へ進みます。


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どっちからでも行けるのですが、今回は三角点のある桃山コースを選びます。地図だと④が桃山コース、⑤が東山コースです。

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等高線のある地図で見れば桃山コースの方がずっと密で急登です。

ちなみに⑨→⑧は6年前に歩いており、そのときの記事はこちら。3部作です。

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この跡すぐに尾根道になり、木々の間から栗栖小学校や、対岸の各務原アルプスが見えます。写真を撮り忘れましたが、栗の毬がたくさん落ちていました。

※ちなみに対岸も6年前に歩いており、そのときの記事はこちら。これも3部作です。

栗栖神社から30分で桃山山頂を踏みます。

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小学生の遠足並みですね。

さらに尾根を20分ほど進むと鉄塔が現れます。

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鉄塔の敷地は中部電力が国有林から借りているのですね、ここの場合。


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さらに20分で東山コースとの分岐点に出ます。

このあたりシダだらけなのですが、この季節でぐるぐるがいっぱい出ています。

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春と勘違いというわけでしょうか。

さらに尾根を進みます。振り返ると、開発進む名古屋駅のタワー群が見えます。

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さっきの分岐から30分の尾根歩きで、本日の最高地点である天神山に着きます。標高は313mです。当然誰もいません。ちなみにこの日行き会ったのは3組です。

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北の眺望。

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能郷白山が正面に見えます。

このまま尾根を進めば鳩吹山方面ですが、ここから分岐まで戻り、鉱山を見に行きます。


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こんなところを下ること5分。


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はい、こちらでございます。

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では、入ります。


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特別な装備なしです。てか、いりません。


ただし真っ暗です。ライトは必要です。


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最奥部。ここがね~と、見ていたら、いやなもの発見。


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生きてるのか死んでるのかわかりません。飛び立ってこっちへ来たらいやです。と、実はこいつが無数にとまっている・・・・

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というわけで早々に出てきました。尾根に戻ってほいほい下り、最後に沢を渡って20分で登山口に出ました。途中、「第2展望台」から御嶽山が見えました。


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ここが飛び出したところ。


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あとは平坦な道をぶらぶら帰ります。

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木曽川がすぐそこです。梅がちらほら咲きかけていました。30分でスタート地点に到着。

全体像はこんな感じです。

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