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2020/03/15

加太・深山砲台(1)・・・加太砲台

九州から大阪南港にフェリーで帰るとき、左に淡路島、右に紀伊半島の間を通ってくるのですが、紀伊半島の手前に島があり、狭くなっているところがあります。そこは友ケ島水道といい、その島が友ケ島です。戦闘機が出現する前、ここは大阪湾を守る要諦で、多くの砲台が設置されました。由良要塞といいます。明治の赤れんが造りで、その多くが現存しています。私は7年前に友ケ島に渡って第一砲台から第五砲台までめぐりましたが、そのときから、加太と淡路島にある砲台跡も見たいと思っていました。

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ということで、あまり下調べはしませんでしたが、GoogleMapの「砲台跡」を目指して行きました。


7年前の道ですが、何度も反芻しているので淡島神社までは勝手知るようなもの。神社の脇から細い道を上がるようです。

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道を上がりきったところに、果たしてありました。加太砲台、砲側庫です。
見学するには、この奥の国際交流センターで受付が必要なようです。

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受付で名前を書き、園内の地図をもらいます。園地に入る前にまずはこの入り口の弾薬庫を見学。

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図によれば、ここには4基の砲台があったようですが、国際交流センター建設で撤去されてしまったようです。

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上部はこんな感じのRが。きっと砲座ですね。

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ここに砲が鎮座していたのでしょうか。

並んで立っている弾廠には、内部に展示があります。

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さらに奥には厠があります。

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個別の仕切りはありません。

このあと、園地に入ります。キャンプ設備が整備され、きれいです。

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こんな坂を登っていきます。

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途中にはイノシシ用と思われる罠が。

 

 

 

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